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ライブラリ社会学 2

「家族問題の社会学」

湯沢雍彦(お茶の水女子大学名誉教授) 編

定価:2,160円(本体2,000円+税)
発行:サイエンス社
発行日:1981-10-01
ISBN 978-4-7819-0066-7 / A5判/232頁


<内容詳細>
各国の家族社会学理論の単なる紹介におわることなく,各国家族のもつ現実の問題性を伝えることを主眼に構成された新しい教科・参考書.生々しいデータをもとに叙述された豊かな内容は,従来の家族社会学テキストとは自ずから一線を画するものとなっている.

<目次>
1 変動するアメリカの家族
    1-1 アメリカの家族の歴史
    1-2 家族変動の社会的要因
    1-3 多様性に富む現代の家族形態
    1-4 家族関係の崩壊 離婚と子ども
    1-5 家庭内の暴力
    1-6 アメリカの家族の将来
2 西ドイツ家族の問題 その点描
    2-1 家族の権威構造に関する問題 意思決定過程(Decision-Making)を中心に
    2-2 家族の役割構造に関する問題 主婦の就業と家族における役割
3 アジアにおける家族問題 フィリピンを中心にして
    3-1 アジアにおける社会的現実
    3-2 フィリピンの家族制度
    3-3 フィリピン人の生活行動原理と宗教的道徳的価値
    3-4 フィリピンの社会構造
    3-5 教育をめぐる家族問題
    3-6 フィリピン女性の地位と役割
4 日本の家族問題の社会学
    4-1 家族問題への社会学的接近
    4-2 時事的家族問題の推移
    4-3 時事的家族問題とマスコミ報道との関係
    4-4 離婚問題の社会学的検討
    4-5 基礎的家族構造の動揺
    4-6 総括と展望