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サイエンスライブラリ統計学 11

「統計の基礎」
〜 考え方と使い方 〜

M.K.ジョンソン
K.M.リーバート 著
西平重喜(統計数理研究所名誉所員)
村上征勝(統計数理研究所) 訳

定価:1,416円(本体1,311円+税)
発行:サイエンス社
発行日:1978-09-01
ISBN 978-4-7819-0196-1 / A5判/232頁


<内容詳細>
統計の考え方と使い方を,数式をなるべく使わずしかも厳密さをそこなうことなく,身近な例を中心に図と言葉でやさしく解説した大学基礎課程向の,ユニークな教科・参考書.

<目次>
1 道具としての統計学
    1-1 統計学と実験の企画
2 標本と母集団
    2-1 基本的な定義
    2-2 観測値の特徴抽出
    2-3 演習問題
3 標本平均:その意味は?
    3-1 平均値の標本分布
    3-2 平均値の標準誤差
    3-3 演習問題
4 理論分布と確率
    4-1 正規曲線
    4-2 t分布
    4-3 演習問題
5 2つの母集団の比較:原理と計算法
    5-1 自然の状態と決定
    5-2 t検定
    5-3 演習問題
6 効果的な実験計画
    6-1 t値に影響を与える要素
    6-2 片側検定,両側検定と検定力
    6-3 調査の実行:さらに考慮すべきこと
    6-4 一般化に関する問題
    6-5 演習問題
7 繰返し実験と1対実験
    7-1 繰返し測定値をとる場合の実験計画
    7-2 対になった測定値をとる実験
    7-3 繰返し測定値をとる実験と,1対になった測定値をとる実験の検定力
    7-4 演習問題
8 分散比:F検定
    8-1 スコアの変動の原因
    8-2 F値の計算
    8-3 要約表の記入のしかた
    8-4 演習問題
9 1因子実験での処理平均の比較
    9-1 各グループの比較
    9-2 混合グループの比較
    9-3 比較回数の増加と誤差
    9-4 個々の条件と対照条件あるいは基準条件との比較(ダンネットの検定法)
    9-5 Fの修正した棄却値と未修正の棄却値との比較
    9-6 演習問題
10 要因配置計画:その基本的概念
    10-1 交互作用
    10-2 要因配置計画の使用法
    10-3 主効果と交互作用を見いだす練習
    10-4 2因子配置計画で1因子あるいは2因子が2水準以上の場合
    10-5 要因配置計画の表記法
    10-6 計算方法
    10-7 演習問題
11 回帰と相関
    11-1 回帰
    11-2 相関
    11-3 rの解釈
    11-4 演習問題
12 ノンパラメトリック統計学:度数と順位による検定
    12-1 ノンパラメトリック統計学
    12-2 カテゴリカルな度数による検定
    12-3 順位による検定
    12-4 演習問題
13 付録(数表)