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「日本の地震予知」

茂木清夫(東京大学名誉教授) 著

定価:6,264円(本体5,800円+税)
発行:サイエンス社
発行日:1982-10-01
ISBN 978-4-7819-0218-0 / A5判/368頁


<内容詳細>
我国における地震予知の研究の最先端を行く著者が,日本の地震予知研究の現状を紹介するとともに地震予知論を具体的問題に関連させて述べた好著.

<目次>
1 地震予知論序説
    1-1 地震予知に対する悲観論と楽観論
    1-2 地震発生のプロセス
    1-3 前兆現象発生のしくみ
2 日本の地震予知研究の現状
    2-0 序章
    2-1 地殻変動
    2-1 水平変動
    2-2 上下変動
    2-3 連続観測による地殻変動
    2-4 地殻応力
    2-2 地震
    2-2-1 地震帯と活動期
    2-2-2 第1種地震空白城
    2-2-3 地震活動の移動
    2-2-4 大地震前後の活動
    2-2-5 第2種地震空白城とドーナツパターン
    2-2-6 前震
    2-2-7 地震波伝播速度
    2-3 電磁気
    2-3-1 地磁気
    2-3-2 地電流
    2-3-3 電気抵抗
    2-4 地下水・地球化学
    2-4-1 地下水の水位と温度
    2-4-2 地球化学
    2-5 活断層
    2-5-1 地殻内の弱い面としての活断層
    2-5-2 断層運動の繰り返し
    2-6 岩石破壊
3 最近の話題
    3-0 序章
    3-1 1973年根室半島沖地震
    3-1-1 地震発生前の想定
    3-1-2 地震の概要
    3-1-3 地震後の検討
    3-2 1978年宮城県沖地震
    3-2-1 地震前の予測
    3-2-2 前兆現象
    3-2-3 地震後の検討
    3-3 山崎断層−デストフィールド
    3-4 伊豆
    3-4-1 はじめに
    3-4-2 1974年伊豆半島沖地震
    3-4-3 伊豆半島東部の異常地殻変動の開始
    3-4-4 1978年伊豆大島近海地震
    3-4-5 1980年伊豆半島東方沖地震
    3-4-6 最近の地殻活動の特徴と今後の見通し
    3-4-7 おわりに
    3-5 東海
    3-5-1 発端と経過
    3-5-2 東海地震の予知の可能性
    3-5-3 東海地震は起こるのか
    3-5-4 観測体制
    3-6 首都圏
    3-6-1 首都圏の地震予知の重要性と問題点
    3-6-2 首都圏における地震活動の経過
    3-6-3 地震予知観測の現状と今後の問題
    3-7 地震予知の進め方−長期予知と短期予知
    3-7-1 前兆現象の時間-空間分布と発生機構\r
    3-7-2 地震予知の進め方
4 補追
    4-1 1983年日本海中部地震
    4-2 東海