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リンゼイ/ノーマン
「情報処理心理学入門II」

P.H.リンゼイ
D.A.ノーマン 著
中溝幸夫(北九州市立大学特命教授)
箱田裕司(京都女子大学教授)
近藤倫明(北九州市立大学教授) 訳

定価:3,041円(本体2,816円+税)
発行:サイエンス社
発行日:1984-10-01
ISBN 978-4-7819-0377-4 / A5判/304頁


<内容詳細>
情報処理論の導入により心理学研究にパラダイムシフトをもたらした記念碑的名著。特に挟においては,注意と記憶の科学を扱う。最初にパターン認知というアプローチから注意の問題を取り上げる。そして記憶について,そのシステム,運用,さらに記憶内の知識表象まで幅広く紹介・解説をする。関連した話題として記憶の神経学的基礎,意思決定などについてもふれた。

<目次>
1 パターン認知と注意
    1-1 パターンを認知する
    1-2 音声認知に必要な特徴成分
    1-3 特徴分析だけでは十分ではない
    1-4 データ駆動型処理と概念駆動型処理
    1-5 注意の現象
    1-6 結論
2 記憶システム
    2-1 貯蔵システム
    2-2 感覚情報貯蔵
    2-3 短期記憶
    2-4 リハーサル
3 記憶の運用
    3-1 短期記憶から長期記憶へ
    3-2 統合過程
    3-3 記憶の方略
    3-4 長期記憶の研究
4 知識の表象
    4-1 記憶内の情報の表象
    4-2 1次的概念と2次的概念
    4-3 典型(プロトタイプ)
    4-4 心的イメージ
    4-5 最終的なコメント
5 記憶の神経学的基礎
    5-1 情報の貯蔵
    5-2 記憶の異常
    5-3 大脳機能の局在
    5-4 結論
6 付録B 意志決定と操作特性