株式会社サイエンス社 株式会社新世社 株式会社数理工学社
ホーム 会社案内 社員募集 ご意見・ご感想 リンク 当サイトの利用  



Information & Computing 25

有限要素法を使った
「CAD(Computer Aided Design)」

J.C.サボナディエル
J.L.クーロン 著
神谷紀生(名古屋大学教授) 訳

定価:2,160円(本体2,000円+税)
発行:サイエンス社
発行日:1988-07-01
ISBN 978-4-7819-0515-0 / A5判/193頁


<内容詳細>
本書は,FEMの基本的内容とともに,CADの一部としてのFEMの有効さを学ぶために書かれている.FEMをはじめて学ぶ人々への配慮も十分にされ,またすでに一通りFEMを知っている人には,後の内容が役に立つだろう.実際的プログラムも収録.

<目次>
1 FEMの原理
    1-1 数理物理学の基本方程式
    1-2 「良条件」問題の概念
    1-3 積分定式
    1-4 未知関数の近似
    1-5 近似関数を用いた汎関数の最小化
    1-6 有限要素メッシュと近似関数
2 FEMの定式化
    2-1 FEMの基本原理
    2-2 1次元定式
    2-3 2次元定式
    2-4 3次元定式
    2-5 時間依存の問題
3 有限要素と近似関数
    3-1 はじめに
    3-2 1次元要素
    3-3 2次元要素
    3-4 3次元要素
    3-5 まとめ
4 数値計算法
    4-1 連立1次方程式の解法
    4-2 非線形方程式,ニュートン・ラフソン法
    4-3 定積分の数値計算法
    4-4 初期条件を伴う微分方程式
    4-5 まとめ
5 2次のアイソパラメトリック要素の一般理論
    5-1 はじめに
    5-2 方程式の構成
    5-3 ニュートン・ラフソン法の応用
    5-4 マトリックスHとベクトルFRの構成
    5-5 有限要素
    5-6 応用
6 FEMに基づくCADシステムの一般的構造
    6-1 一般的構造
    6-2 データ入力モジュール
    6-3 解析のモジュール
    6-4 出力のモジュール
    6-5 有限要素ソフトウェアの構造
    6-6 プログラム間のコミュニケーション
    6-7 汎用のソフトウェア
    6-8 まとめ
7 形状,メッシュ生成,物理特性
    7-1 形状の表示
    7-2 領域の分割
    7-3 物理特性の記述
    7-4 まとめ
8 結果の表示
    8-1 ポストプロセッサの目的
    8-2 情報の抽出
    8-3 情報の可視化
    8-4 まとめ
9 応用
    9-1 FLUX2D
    9-2 FLUX3D
    9-3 マイクロ・コンピュータのソフトウェア
    9-4 スーパープログラム