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ライブラリ社会学 4

「産業社会学」

石川晃弘(中央大学名誉教授) 編

定価:2,160円(本体2,000円+税)
発行:サイエンス社
発行日:1988-09-01
ISBN 978-4-7819-0518-1 / A5判/224頁


<内容詳細>
「産業社会学」とは,産業の現場とそれを構成する人々,それらをめぐる諸関係・行動様式から他の社会諸領域との関係を対象とする社会学である.特に本編では,終身雇用制や年功序列制をはじめとする日本的経営の枠組が大きく揺れ動く中,高齢化社会問題,労働の性役割構造,技術革新,第三次産業の飛躍,国際化等を論考する.

<目次>
1 産業社会学とは何か
    1-1 社会学と産業社会学
    1-2 産業社会学の基本視角
    1-3 「産業社会学」と「労働社会学」
    1-4 産業社会学の研究対象
    1-5 脱工業化社会の産業社会学に向けて
2 産業における社会統合
    2-1 産業社会学の成立と産業社会の統合モデル
    2-2 日本の産業社会学における統合モデル
    2-3 参加的統合と労使関係
    2-4 「能力主義」管理の普及と従業員の企業帰属意識
    2-5 総括
3 サービス経済化とサービス労働 その視点と現実
    3-1 「サービス経済化」の時代
    3-2 サービスと「サービス労働」
    3-3 第3次産業の企業活動と雇用・労働問題
    3-4 内需拡大のジレンマ
4 高齢化社会と労使関係 日本的経営の構造と変化
    4-1 日本的経営の成立基盤
    4-2 従業員の高齢化と労務管理の変化
    4-3 企業別組合の存立根拠と高齢化
5 日本的経営と女子雇用 女子労働者の増大とその影響
    5-1 日本的経営の成立と女子労働者
    5-2 女子労働者の増加とその背景
    5-3 キャリアパターンの多様化