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ライブラリ社会学 3

「地域社会学」

蓮見音彦(東京大学名誉教授) 編

定価:2,376円(本体2,200円+税)
発行:サイエンス社
発行日:1991-03-01
ISBN 978-4-7819-0612-6 / A5判/232頁


<内容詳細>
日本の都市と農村は,このところ,人口の流動,家族の賃労働多就業化の進行等による,生活における地域の比重の変化が生じるなど激しい変動を示している.本書では,現代社会における地域社会の変容の方向を体系的にとらえることをめざし,地域生活・地域集団の変質を問い,地方政治の新しい可能性を展望する.

<目次>
1 現代地域社会論
    1-1 地域社会学とは何か
    1-2 地域社会の概念
    1-3 地域社会の歴史的展開
    1-4 日本における地域社会の歴史的展開の特質
    1-5 現代社会における地域社会の構成
    1-6 現代地域社会研究の課題と構成
2 地域生活論
    2-1 家族生活と地域生活
    2-2 生活分析のミクロ化とマクロ化
    2-3 地域生活論の展開
3 現代社会の地域集団
    3-1 政策に関連する諸団体の増大
    3-2 都市社会における諸団体の構成と動態
    3-3 住民運動団体の減少と維持 東京の住民運動の量的分析
    3-4 社会的(social)生活領域の諸活動の現代的動態 地域生活と地域諸集団
    3-5 市民生活関連のボランタリック・グループの多様な増大
    3-6 ボランタリック・グループの組織を中心とするネットワーキングの進展
    3-7 社会諸団体と公共政策
    3-8 地域社会再生の組織論覚書 市民福祉とボランタリズムの理念的確認
4 現代社会と地方政治論 70年代から80年代への展開を中心として
    4-1 現代の地方政治
    4-2 地方政治の構造と過程
    4-3 現代資本主義と都市政治