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セレクション社会心理学 12

「恋ごころの科学」

松井 豊(筑波大学教授) 著

定価:1,296円(本体1,200円+税)
発行:サイエンス社
発行日:1993-04-01
ISBN 978-4-7819-0686-7 / 四六判/208頁


<内容詳細>
恋愛はいつの時代でも,青年の大きな関心事です.しかし,「恋」と一言で言っても,さまざまな形があります.また,人の成長とともに変わってゆくものでもあります.本書では,日本の恋愛に関する調査や研究,文献を広く紹介し,恋愛の発達的側面,恋愛における行動の変化と意識の問題などについて,やさしく解説します.

<目次>
1 魅力ある人柄
    1-1 人を好きになる理由
    1-2 「見知らぬ他者」実験
    1-3 態度は似ているほど魅力的
    1-4 性格も類似性?
    1-5 社会的望ましさ説
    1-6 好かれる性格
    1-7 魅力ある性格のパターン
2 美人は得をするか
    2-1 男性は女性の外見を重視する
    2-2 美人論
    2-3 「コンピューターデート」実験
    2-4 パートナー選びに効いたのは
    2-5 男性も外見を気にする時代
    2-6 「美しい人はよい人」というステレオタイプ
    2-7 子どもの外見
    2-8 日本の美人ステレオタイプ
3 美人が得をしない場合
    3-1 美人は自ら認めたがらない
    3-2 美人がキツイことを言うと
    3-3 美人イメージのマイナス面
    3-4 女性の写真から読み取れること
    3-5 自信のない男性は
    3-6 釣り合い仮説
    3-7 美人が得をしない場合は
4 恋する気持ち
    4-1 恋ごころの研究領域
    4-2 恋する人の心の変化
    4-3 恋愛は青年を成長させる
    4-4 青年の恋愛感情
    4-5 嫉妬の心理
    4-6 友人と恋人の違い
    4-7 恋愛と好意
    4-8 ロミオとジュリエット効果
    4-9 日本でも
    4-10 片思いの熱さ
5 恋のかたち
    5-1 恋ごころを解剖すると
    5-2 恋愛はしんどい関係
    5-3 ラブレターの文章は
    5-4 恋愛の色彩理論
    5-5 「007」と「スカーレットオハラ」
    5-6 「赤毛のアン」と「夕鶴」
    5-7 「シンデレラ」と「サロメ」
    5-8 色彩理論からみる相性
    5-9 色彩理論をデータからみると
    5-10 日本の恋愛は4側面
    5-11 自分の恋愛の型を測ってみましょう
    5-12 男と女の恋愛観
    5-13 リーの理論を疑う
    5-14 寅さんの恋のかたち
6 恋のやりとり
    6-1 眼は口ほどに
    6-2 身体に触れてキスをして
    6-3 言葉もいらないほど親しい仲
    6-4 公平理論からみた恋愛
    6-5 少し得をする関係が
    6-6 高校生の恋愛は
    6-7 大学生では
7 恋の深まり
    7-1 恋愛の段階
    7-2 恋愛下手の方は
    7-3 女性は深いつきあいにならないと
    7-4 女性は情報をうまく使って
    7-5 さまざまな段階理論
    7-6 SVR理論
    7-7 対人魅力の要因を整理すると
    7-8 気持ちが不安定になると
    7-9 釣橋実験
    7-10 アンバランスなカップルは
    7-11 似ている人に自分の話をする
    7-12 恋愛に必要なスキル
8 恋を失って
    8-1 3月は別れの季節
    8-2 精神分析の立場から
    8-3 失恋は思い出させる
    8-4 悲しみや落ち込みが
    8-5 別れの主導権は女性に
    8-6 恋に破れた男性は
    8-7 恋に破れて未練をもつのは
    8-8 哀れなのは
    8-9 喪の仕事
9 恋愛の心理学
    9-1 恋愛研究は2つの領域に
    9-2 恋愛の理論を整理すると
    9-3 愛の三角理論
    9-4 理論の大きさから分けてみると
    9-5 恋愛を一般理論からみると
    9-6 恋愛を研究する理由
    9-7 研究上の重要性
    9-8 男の恋,女の恋
    9-9 のめり込みの違い
    9-10 女性の受動的な立場
    9-11 恋愛の重要性
    9-12 女性の戦略?
    9-13 もっと研究を