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「グラフィック乳幼児心理学」

若井邦夫(元北海道大学教授)
高橋道子(東京学芸大学名誉教授)
高橋義信(札幌医科大学准教授)
堀内ゆかり(北海道医療大学教授) 著

定価:2,592円(本体2,400円+税)
発行:サイエンス社
発行日:2006-10-10
ISBN 978-4-7819-1137-3 / A5判/296頁


<内容詳細>
10年以上にわたって好評を博したベストセラーテキスト「乳幼児心理学」が一部の内容を新しくし,2色刷のグラフィカルな一冊となって新登場.感覚・運動機能,認知機能,言語,情動,親子関係,性格といった六大領域から,生活と遊び,社会・文化的要因まで幅広く解説.丁寧な解説文と豊富な図表を組み合わせた左右見開き形式の「見やすく・読みやすく・使いやすい」入門テキスト.

<目次>
1 序章
  1.1 乳幼児心理学とは
  1.2 乳幼児期の位置づけ
  1.3 乳幼児期の心理的特徴
  1.4 発達の原理
  1.5 乳幼児心理学の領域と課題
  参考文献 2 身体と運動の発達
  2.1 ヒトの発達の生物学的基礎
  2.2 身体の発育過程
  2.3 感覚機能の働き
  2.4 運動の発達
  2.5 運動機能の発達と認知的機能の発達の連関
  参考文献 3 認知発達と学習
  3.1 乳児期の知覚の発達
  3.2 幼児期の知覚の発達
  3.3 物の永続性と記憶の発達
  3.4 概念の発達
  3.5 知能の発達
  3.6 思考の発達
  3.7 幼児の抽象機能の発達
  3.8 乳幼児の特徴
  3.9 学習 その1
  3.10 学習 その2
  参考文献 4 言語発達
  4.1 言語発達の道筋
  4.2 言語獲得の理論
  参考文献 5 情動の発達
  5.1 情動とは
  5.2 情動表出
  5.3 情動の役割
  5.4 情動の発達
  参考文献 6 親子関係の形成と発達
  6.1 子と親に準備されていること
  6.2 親と子の相互作用
  6.3 愛着の形成と発達
  6.4 親の養育行動と子どもの発達
  参考文献 7 パーソナリティの発達
  7.1 気質
  7.2 環境の影響
  7.3 自己理解の発達
  参考文献 8 乳幼児期の生活パターンと遊び
  8.1 覚醒・睡眠のサイクルと生活リズム
  8.2 基本的生活習慣の確立
  8.3 家庭生活
  8.4 園生活
  8.5 遊びの種類
  8.6 習いごとの種類
  8.7 安全・健康
  8.8 子どもの精神衛生
  8.9 テレビとその影響
  8.10 実体験の重要性
  参考文献 9 発達の社会・文化的要因
  9.1 文化の伝達
  9.2 比較文化研究の方法論上の問題
  9.3 育児習慣に関する比較文化的研究
  9.4 乳児期を対象にした比較文化的研究
  9.5 幼児教育に関する比較文化的研究
  参考文献 10 発達の基礎理論
  10.1 理論の必要性と人間存在の基本モデル
  10.2 ピアジェの発生的認識論
  10.3 精神分析理論
  10.4 ヴィゴツキーの社会・歴史的人間発達理論
  10.5 学習の諸理論
  10.6 生態システム論的人間発達論
  参考文献 11 発達研究法
  11.1 「研究」のいろいろ,「方法」のいろいろ
  11.2 観察
  11.3 実験
  11.4 質問紙法
  11.5 テスト法
  11.6 双生児研究法
  11.7 事例研究法
  11.8 相関分析法
  11.9 発達研究を支える視点
  11.10 エピローグ
  参考文献 引用文献 人名索引 事項索引 執筆者略歴