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コンパクト新心理学ライブラリ 16

「実験心理学」
〜 こころと行動の科学の基礎 〜

大山 正(元東京大学/日本大学教授) 編著

定価:1,998円(本体1,850円+税)
発行:サイエンス社
発行日:2007-04-25
ISBN 978-4-7819-1168-7 / 四六判/248頁


<内容詳細>
実験心理学とは,「実験」を研究の手段とし,実験の成果にもとづいた心理学である.本書では,感覚,知覚,認知,記憶,学習,動機づけ,情動,思考といった基礎領域を,実験的手法を中心に初学者にも分かりやすいよう平易に紹介・解説した.

<目次>
第1章 実験心理学とは
  実験心理学の歴史
  実験心理学の範囲
  実験心理学の方法
  ◆参考図書

第2章 感覚
  感覚の種類
  感覚の属性
  感覚の限界
  感覚の強さ(大きさ)
  感覚の順応
  感覚の対比
  感覚の加重
  ◆参考図書

第3章 知覚
  図と地
  形の知覚
  錯視
  群化
  遠近感
  大きさの恒常性
  運動の知覚
  誘導運動
  仮現運動
  ◆参考図書

第4章 認知
  注意
  認知の枠組み
  知識の構造と機能
  ◆参考図書

第5章 記憶
  記憶の枠組み
  短期記憶と長期記憶
  短期記憶
  作動記憶
  情報を長期記憶へ送り込む
  長期記憶からの忘却
  長期記憶からの想起
  記憶の構成的な性質
  未来の行動のための記憶―展望記憶
  ◆参考図書

第6章 学習
  学習の種類
  古典的条件づけの基礎
  どんな反応が条件づけられるのか
  オペラント条件づけ
  2つの条件づけと遺伝的要因
  学習研究の展望
  ◆参考図書

第7章 動機づけ
  動機とは何か?
  個体維持のための動機
  社会的動機
  学習性の動機
  動機間の葛藤
  動機づけ研究の発展
  ◆参考図書

第8章 情動
  情動の研究法
  情動喚起法
  情動と認知
  情動研究の展開
  ◆参考図書

第9章 思考
  思考研究へのさまざまなアプローチ
  演繹的推論
  演繹的推論のメカニズム
  帰納的推論
  類推
  問題解決
  ◆参考図書

引用文献
人名索引
事項索引
執筆者紹介