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ライブラリ工科系物質科学 3

工学のための
「有機化学[新訂版]」

荒井貞夫(法政大学教授) 著

定価:1,998円(本体1,850円+税)
発行:サイエンス社
発行日:2014-12-10
ISBN 978-4-7819-1350-6 / A5判/272頁


<内容詳細>
本書は刊行以来好評を得てきたテキストの新訂版.現在1200万以上の種類があり,年間10万の新しい種類が作りだされている有機化合物について,工科を専攻とする読者が苦痛なく学習するための教科書.

<目次>
1 はじめに
  1.1 有機化学で何を学ぶか
  1.2 有機化合物の分類と本書の構成
  1.3 アルカン,アルケン,アルキン,芳香族化合物の工業的製法

2 有機化合物の構造と結合
  2.1 原子の電子配置
  2.2 イオン結合と共有結合
  2.3 共有結合と分子軌道
  2.4 炭素の混成軌道とメタン,エチレン,アセチレンの構造
  2.5 結合の分極と電気陰性度
  演習問題

3 アルカン
  3.1 アルカンの命名法
  3.2 アルカンの構造と立体配座
  3.3 アルカンの物理的性質
  3.4 アルカンの反応
  演習問題

4 シクロアルカン
  4.1 シクロアルカンの命名法
  4.2 シクロアルカンの構造と性質
  4.3 シクロヘキサンの立体配座
  4.4 シクロアルカンのシス-トランス異性
  演習問題

5 アルケンと共役ジエン
  5.1 アルケンの命名法
  5.2 アルケンの構造とシス-トランス異性
  5.3 アルケンの合成
  5.4 アルケンの反応
  5.5 共役ジエン
  演習問題

6 アルキン
  6.1 アルキンの命名法
  6.2 アルキンの構造
  6.3 アルキンの合成
  6.4 アルキンの反応
  演習問題

7 芳香族化合物
  7.1 ベンゼン誘導体の命名法
  7.2 ベンゼンの安定性と構造
  7.3 ベンゼン類の工業的製法
  7.4 芳香族求電子置換反応
  7.5 置換基をもつベンゼン誘導体の求電子置換反応
  7.6 酸化反応と還元反応
  演習問題

8 立体化学
  8.1 エナンチオマー(鏡像異性体)
  8.2 立体配置の表示法
  8.3 ジアステレオマーとメソ化合物
  演習問題

9 ハロゲン化アルキル
  9.1 ハロゲン化アルキルの命名法
  9.2 ハロゲン化アルキルの合成
  9.3 ハロゲン化アルキルの求核置換反応
  9.4 脱離反応
  9.5 グリニャール試薬
  演習問題

10 アルコールとフェノール
  10.1 アルコールおよびフェノールの命名法
  10.2 アルコールとフェノールの物理的性質
  10.3 アルコールの合成
  10.4 フェノールの合成
  10.5 アルコール,フェノールの反応
  演習問題

11 エーテル
  11.1 エーテルの命名法
  11.2 エーテルの構造
  11.3 エーテルの合成と反応
  11.4 エポキシドの合成と反応
  演習問題

12 アルデヒドとケトン
  12.1 アルデヒドとケトンの命名法
  12.2 アルデヒドとケトンの合成
  12.3 アルデヒドとケトンの反応
  12.4 ケト-エノール互変異性とカルボニル基のα炭素上での反応
  演習問題

13 カルボン酸とその誘導体
  13.1 カルボン酸とその誘導体の命名法
  13.2 カルボン酸
  13.3 カルボン酸誘導体の反応性
  13.4 酸ハロゲン化物の反応
  13.5 エステルの反応
  13.6 酸無水物の反応
  13.7 アミドの反応
  13.8 ニトリルの合成と反応
  演習問題

14 アミン
  14.1 アミンの命名法
  14.2 アミンの塩基性
  14.3 アミンの合成
  14.4 アミンの反応
  14.5 第一級アミンと亜硝酸との反応
  演習問題

15 複素環化合物
  15.1 ピリジンとピロールの構造と性質
  15.2 芳香族複素環化合物の合成
  15.3 芳香族複素環化合物の反応
  演習問題

参考図書
索引