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Information & Computing 別巻46

「新・コンピュータ解体新書[第2版]」

清水忠昭(鳥取大学教授)
菅田一博(元鳥取大学教授) 著

定価:1,782円(本体1,650円+税)
発行:サイエンス社
発行日:2017-08-10
ISBN 978-4-7819-1409-1 / A5判/256頁


<内容詳細>
好評を博した前著に最新の事項を盛り込んだ改訂版.コンピュータの仕組みを初めて学ぶ人が,なるべくやさしく理解できるよう,主要な部分で単純なコンピュータのモデルを使って説明を試みた.

<目次>
第1章 コンピュータ小史
  1.1 コンピュータ事始め
  1.2 電子計算機の時代
  1.3 マイクロ・コンピュータの出現 〜電卓から生まれた異端児
  1.4 スマートフォンとタブレット
  コンピュータ略年表

第2章 コンピュータは手順に従って動く
  2.1 コンピュータは4つの部分からなる
  2.2 コンピュータは仕事の手順を憶えている
  2.3 単純な仮想計算機ASCA
  2.4 プログラムは手順を示す
  2.5 コンピュータにも限界がある
  2.6 コンピュータは近似計算をする
  2.7 プログラムを効率的に作る
  2.8 思わぬ落とし穴
  2.9 もっと速い計算方法を

第3章 コンピュータにおける数の表現
  3.1 2進数とは何だろう
  3.2 2進数と10進数の関係
  3.3 わかりやすい表現方法 〜8進数と16進数
  3.4 コンピュータによる情報処理の単位
  3.5 2進数の加減乗除
  3.6 コンピュータにおける負の数の表現

第4章 機械語と2進数だけのコンピュータ
  4.1 ビット、バイト、ワード
  4.2 アキュムレータと記憶装置
  4.3 ASCA-2のアセンブリ言語
  4.4 コンピュータは文字を数値コードとして扱う
  4.5 コンピュータは命令も数値コードとして扱う
  4.6 機械語のマジック
  4.7 より詳しいコンピュータの構造

第5章 コンピュータを組み立てているもの 〜論理回路〜
  5.1 「今日は遊びに行こうか?」
  5.2 コンピュータの細胞
  5.3 加算をする回路
  5.4 減算をする回路
  5.5 エンコーダとデコーダ
  5.6 1ビットを憶える回路
  5.7 数を数える回路

第6章 論理回路によるコンピュータの実現
  6.1 ASCA-3の設計
  6.2 コンピュータはクロックで支配される
  6.3 ASCA-3の構成
  6.4 ASCA-3の動作
  6.5 プログラム・カウンタ
  6.6 番地レジスタ
  6.7 番地解読回路
  6.8 メモリ読み出し部と命令レジスタ
  6.9 命令解読回路
  6.10 ASCA-3の命令
  6.11 命令の実行

第7章 ソフトウェアの歴史
  7.1 プログラミング言語の発達
  7.2 様々なプログラミング言語
  7.3 プログラミング言語の分類
  7.4 プログラムの翻訳と実行
  7.5 オペレーティング・システムの歴史

第8章 コンピュータを司るもの 〜オペレーティング・システム〜
  8.1 コンピュータの生産性と3つの資源
  8.2 コンピュータの性能と使いやすさ
  8.3 スループットの向上のための手段
  8.4 ターンアラウンド・タイムの向上のための手段
  8.5 使用可能度の向上のための手段
  8.6 使いやすさの向上のための手段
  8.7 オペレーティング・システムの基本的構成と互換性の問題

第9章 インターネット
  9.1 インターネットの略史
  9.2 インターネットの仕組み
  9.3 インターネット上のサービス

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