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ライブラリ読んでわかる心理学 5

「読んでわかる教育心理学」

多鹿秀継(神戸親和女子大学教授)
上淵 寿(早稲田大学教授)
堀田千絵(関西福祉科学大学准教授)
津田恭充(関西福祉科学大学講師) 著

定価:2,592円(本体2,400円+税)
発行:サイエンス社
発行日:2018-07-10
ISBN 978-4-7819-1424-4 / A5判/280頁


<内容詳細>
本書は,主に教職を目指す方に必要な,「発達と学習」の科目内容に対応した教育心理学のテキストです.教育実践の場での心理学研究の応用に加えて,実際の学びにより活かせるような知見を紹介するよう心がけました.また,これから重視されるであろう新しいテーマについても取り上げています.大学で学ぶ方,通信教育などで自学自習をする方におすすめの一冊です.

<目次>
第1章 教育心理学を理解する
  1.1 教育心理学とは何か
  1.2 教育心理学の研究方法
  1.3 本書の構成

第2章 発達の考え方を理解する
  2.1 発達とは何か
  2.2 発達の時期と階段
  2.3 発達をとらえる
  2.4 発達をふまえた教育のあり方

第3章 学習の考え方を理解する
  3.1 学習とは何か
  3.2 学習成立の具体例
  3.3 学校学習への学習理論の適用
  3.4 学習の諸相

第4章 言語の発達と教育を理解する
  4.1 言語の働き
  4.2 言語の発達
  4.3 書き言葉の発達
  4.4 言語発達を踏まえた教育のあり方

第5章 知性の発達と教育を理解する
  5.1 知覚と注意の発達
  5.2 記憶の発達
  5.3 思考の発達

第6章 パーソナリティと適応を理解する
  6.1 パーソナリティの定義と測定
  6.2 パーソナリティの発達的変化と遺伝的影響
  6.3 パーソナリティと適応・不適応

第7章 知識の獲得と活用を理解する
  7.1 知識の獲得と活用
  7.2 知識の獲得過程
  7.3 長期記憶における知識の貯蔵
  7.4 知識の獲得と活用を支えるメタ認知
  7.5 学習方略

第8章 認知の個人差と教育を理解する
  8.1 知能の個人差を理解する
  8.2 認知スタイル
  8.3 個性を活かす授業―適性処遇交互作用(ATI)
  8.4 授業形態

第9章 学習の動機づけを理解する
  9.1 動機づけとは何か
  9.2 教育心理学での動機づけの考え方
  9.3 学習の動機づけを高めるには

第10章 自己調整学習を理解する
  10.1 自己調整(自己制御)とは何か
  10.2 自己調整学習の主な要素
  10.3 自己調整学習のモデル
  10.4 自己調整学習の具体的な研究とその問題点
  10.5 感情・情動
  10.6 今後の課題

第11章 発達と学習の障害を理解する
  11.1 障害を理解する際の基本的な考え方
  11.2 発達障害とは何か
  11.3 障害の理解と教育のあり方

第12章 測定と評価を理解する
  12.1 測定と評価
  12.2 評価
  12.3 評価の種類
  12.4 教育目標
  12.5 測定の信頼性と妥当性
  12.6 評価材料の収集法
  12.7 評価に影響を及ぼす要因
  12.8 最近の評価の発展

復習問題解答例
引用文献
人名索引
事項索引