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ライブラリ例題から展開する大学物理学 2

「例題から展開する電磁気学」

香取眞理(中央大学教授)
森山 修(中央大学講師) 著

定価:2,106円(本体1,950円+税)
発行:サイエンス社
発行日:2018-07-10
ISBN 978-4-7819-1425-1 / A5判/224頁


<内容詳細>
例題を解きながら電磁気学の考え方を身につけていくことができるテキスト・参考書.ベクトル解析をあえて使わないことで学習時の敷居を下げつつ,相対論の考え方を取り入れたアプローチで種々の現象における一貫性を認識できるよう試みた.

<目次>
第1章 電磁気学の基礎,本書で学ぶこと
  1.1 電荷
  1.2 場の導入
  1.3 電場と磁場
  1.4 本書で学ぶこと

第2章 静電場
  2.1 ガウスの法則
  2.2 静電ポテンシャル
  第2章 演習問題

第3章 磁場の発生起源と電磁気学の単位
  3.1 磁荷不存在の法則
  3.2 磁場が発生する仕組み
  3.3 電磁気学の単位
  第3章 演習問題

第4章 アンペールの法則
  4.1 定常電流が作る磁場
  4.2 アンペールの法則の一般化:変位電流
  第4章 演習問題

第5章 電磁誘導
  5.1 磁場中を運動する導体
  5.2 ファラデーの法則
  5.3 自己インダクタンス
  5.4 伝搬する場
  第5章 演習問題

第6章 電磁気的なエネルギー
  6.1 静電エネルギー
  6.2 回路素子がもつエネルギー
  6.3 電磁場のエネルギー
  第6章 演習問題

第7章 電磁ポテンシャル
  7.1 電磁場と電磁ポテンシャル
  7.2 定常電流が作るベクトルポテンシャル
  7.3 遅延ポテンシャル
  7.4 等速直線運動する点電荷が作る電磁場
  第7章 演習問題

付録A 直線状およびシート状電荷が作る静電場
  A.1 無限に長い直線状の電荷
  A.2 無限に広いシート状電荷
  A.3 電場の大きさの電荷からの距離依存性

付録B 特殊相対論の概要
  B.1 ローレンツ変換
  B.2 固有の長さと固有時間
  B.3 運動量とエネルギー
  B.4 4元ベクトル
  B.5 力の変換

付録C 直線電流の近くを運動する荷電粒子にはたらく力
  C.1 電流と平行に運動する荷電粒子
  C.2 電流に向かって垂直に運動する荷電粒子

付録D ベクトル解析
  D.1 ベクトルの発散とガウスの定理
  D.2 ベクトルの回転とストークスの定理
  D.3 ベクトル解析の応用:電荷の保存
  D.4 よく使うベクトル演算子と公式

付録E マクスウェル方程式
  E.1 積分形と微分形
  E.2 電磁ポテンシャルを使った表現

演習問題解答
索引