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電気・電子工学ライブラリ B-5

「光工学入門」

森木一紀(東京都市大学准教授) 著

定価:2,376円(本体2,200円+税)
発行:数理工学社
発行日:2015-04-25
ISBN 978-4-86481-028-9 / A5判/200頁


<内容詳細>
本書は光工学について,基礎から応用まで幅広い内容についてまとめてある入門書である.光の性質を理解すると共に,レーザなどの種々の光デバイスを実現していく方法を図を多く用いて解説した好個の教科・参考書となっている.

<目次>
第1章 光工学とは
  1.1 光学と中学・高校の物理
  1.2 光は光線それとも波動
  1.3 屈折率って何だろう
  1.4 光工学で学ぶこと

第2章 波動
  2.1 波動の等位相面
  2.2 位相速度
  2.3 波束
  2.4 群速度
  2.5 波動の満たす方程式
  2.6 波動の満たす他の方程式
  2.7 ホイヘンスの原理
  2章の問題

第3章 光波の回折と干渉
  3.1 線形媒質と重ね合わせの原理
  3.2 重ね合わせと干渉
  3.3 光波の可干渉性
  3.4 回折現象
  3章の問題

第4章 波動の屈折と反射
  4.1 屈折率
  4.2 スネルの式(屈折の式)
  4.3 反射と透過
  4章の問題

第5章 光波と電気磁気学
  5.1 光波の基本方程式
  5.2 光波の伝搬
  5.3 光波の電界ベクトルと磁界ベクトルの関係
  5.4 特性インピーダンス
  5.5 光波のパワーと電磁界のエネルギー密度
  5章の問題

第6章 光波の偏光と反射率
  6.1 偏光
  6.2 フレネル反射
  6.3 反射特性
  6.4 薄膜の多重反射
  6章の問題

第7章 レンズと結像
  7.1 光路長
  7.2 球面レンズと集光
  7.3 結像
  7.4 レンズの応用
  7.5 波面変換素子としてのレンズ
  7章の問題

第8章 物質の構造と屈折率
  8.1 ローレンツ模型と屈折率
  8.2 複素屈折率と吸収係数
  8.3 複素比誘電率の周波数依存性
  8.4 イオン分極
  8.5 屈折率の波長依存性
  8章の問題

第9章 複屈折と非線形光学効果
  9.1 複屈折
  9.2 非線形光学効果
  9.3 光波混合の物理的側面
  9章の問題

第10章 発光と光増幅
  10.1 高温物体の発光
  10.2 光波と物質の相互作用
  10.3 光増幅とノイズ(自然放出)
  10章の問題

第11章 レーザ
  11.1 発振の原理
  11.2 レーザの種類と構造
  11章の問題

第12章 光検出器
  12.1 光検出の原理
  12.2 光検出の感度
  12.3 光検出の雑音
  12.4 種々の光検出器
  12章の問題

第13章 光導波路
  13.1 光導波路の原理
  13.2 伝送モード
  13.3 光導波路の伝搬特性
  13章の問題

第14章 光導波路デバイス
  14.1 光分波・合波素子
  14.2 方向性結合器
  14.3 フォトニック結晶
  14.4 光スイッチ
  14章の問題

問題解答
索引