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ライブラリ経済学コア・テキスト&最先端 10

「コア・テキスト 金融論」

竹田陽介(上智大学教授) 著

定価:2,646円(本体2,450円+税)
発行:新世社
発行日:2005-07-10
ISBN 978-4-88384-082-3 / A5判/288頁


<内容詳細>
グローバリゼーションの進展の下で,将来の金融制度をどのように設計すればよいのか,という最新の問題意識を念頭に金融制度の理論を易しく説き明かした清新なテキスト.

<目次>
序章
  金融論のテーマ
  資金循環表と国際収支統計
  グローバリゼーションの行方
  「歴史」に対する認識
  このテキストの特徴と構成

第?部 貨幣
第1章 貨幣
    1.1 貨幣とは何か
    1.2 貨幣の保有動機と貨幣需要
    1.3 流動性

第2章 銀行
    2.1 成り立ち
    2.2 機能\r
    2.3 銀行の現在

第3章 中央銀行
    3.1 中央銀行の成立
    3.2 中央銀行の役割
    3.3 貨幣鋳造益
    3.4 中央銀行の独立性

第4章 金融政策
    4.1 ケインズ以前と以後の学説史
    4.2 金融政策の運営
    4.3 ルールか裁量か
    4.4 流動性の罠:再論

第5章 プルーデンス政策
    5.1 銀行を護る根拠
    5.2 事前的措置
    5.3 事後的措置(セーフティネット)

第II部 公債
第6章 公債
    6.1 利子率の期間構造
    6.2 政府の資金調達に関する中立命題
    6.3 財政当局と中央銀行との関係

第7章 国債管理政策
    7.1 最適債務構成
    7.2 課税平準化
    7.3 インフレ・バイアスと国債管理

第III部 外国為替
第8章 外国為替
    8.1 国際通貨制度
    8.2 為替レートの決定
    8.3 外国為替市場への介入
    8.4 ユーロ

第9章 金融危機と国際機関
    9.1 大恐慌
    9.2 金融危機のメカニズム
    9.3 国際金融機関の役割
    9.4 ラテン・アメリカ
    9.5 東アジア

(確認・応用のための)問題のヒントと略解

索引