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ライブラリ 経営学コア・テキスト 6

「コア・テキスト 人的資源管理」

安藤史江(南山大学教授) 著

定価:3,024円(本体2,800円+税)
発行:新世社
発行日:2008-11-10
ISBN 978-4-88384-130-1 / A5判/264頁


<内容詳細>
本書は「人的資源管理」を初めて学ぶ方を対象に平易に解説された入門書である.本書の目的は人的資源管理にまつわる諸制度が企業と従業員双方の幸せを実現できるものかどうかを検討し,その効果は人による運営次第であると問題提起することである.従来の日本企業の人的資源管理のあり方,その近年における変化等を考察しながら,章末の演習問題ではより発展的に学習を進めることができる.2色刷.

<目次>
第1章 企業経営における人的資源管理の役割
  1.1 本書の目的と位置づけ:人的資源管理を学ぶにあたって
  1.2 経営資源としての「ヒト」
  1.3 人的資源管理論の歴史
  1.4 日本の人的資源管理の特徴と内外環境の変化
  1.5 効果的な人的資源管理のあり方とは
  演習問題

第2章 採用管理
  2.1 採用計画
  2.2 新規大卒者の採用プロセス
  2.3 その他の対象者に対する採用活動
  2.4 採用に伴う不確実性への対策
  2.5 採用管理に関わる諸取り組みの効果
  演習問題

第3章 評価体系と報酬
  3.1 評価・報酬管理とは
  3.2 職能資格制度と賃金制度の関係
  3.3 評価・報酬制度の混迷
  3.4 成果主義的な要素を有する諸制度
  3.5 成果主義的な制度変革による影響
  演習問題

第4章 配置・異動・昇進
  4.1 異動・昇進管理における適材適所とは
  4.2 配置と異動
  4.3 昇進・昇格・降格
  4.4 出向・転籍
  4.5 異動・昇進管理における新たな動向
  4.6 異動・昇進管理における変化の位置づけ
  演習問題

第5章 人材育成およびキャリア開発
  5.1 人材育成の考え方に変化はあるか
  5.2 人材育成の体系
  5.3 人材育成の費用対効果
  5.4 近年の特徴
  5.5 人材育成に関して存在する格差
  5.6 育成格差によって被る影響
  演習問題

第6章 労働時間と就業環境
  6.1 労働環境整備の意義
  6.2 労働時間管理
  6.3 労働時間管理をめぐる実際
  6.4 オフィス環境
  6.5 福利厚生
  6.6 法律による影響
  演習問題

第7章 退職管理
  7.1 退職管理の意義
  7.2 退職・解雇
  7.3 退職金制度
  7.4 退職管理の具体的な取り組み
  7.5 再雇用とリテンション
  演習問題

第8章 これからを拓く人的資源管理
  8.1 重要性が高まる2つのマネジメント
  8.2 安全・健康に関するリスク・マネジメント
  8.3 情報管理に関するリスク・マネジメント
  8.4 就業形態に関するダイバーシティ・マネジメント
  8.5 ダイバーシティ・マネジメントに関するトピックス
  8.6 これからの日本企業の人的資源管理
  演習問題

文献案内
索引