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ライブラリ 経営学コア・テキスト 4

「コア・テキスト ミクロ組織論」

藤田英樹(東洋大学准教授) 著

定価:3,024円(本体2,800円+税)
発行:新世社
発行日:2009-07-25
ISBN 978-4-88384-138-7 / A5判/296頁


<内容詳細>
本書は,組織論の主要3分野の一つ,ミクロ組織論の成り立ちや基本となる理論について分かりやすく解説した入門書である.とくにその源流である動機づけ理論の解説に重点をおき,人々の「やる気」を引き出し,幸せに働くことのヒントを探る.組織論に初めて触れる大学生や社会人の方の自習用にも最適.

<目次>
 序章 ミクロ組織論の誕生
   0.1 はじめに
   0.2 組織行動論の成立と展開
   0.3 ミクロ組織論
   0.4 本書の構成と内容

第吃堯^媚弖萃袁
 第1章 意思決定
   1.1 意思決定とは何か?
   1.2 最適化意思決定
   1.3 満足化意思決定

 第2章 組織的意思決定とゴミ箱モデル
   2.1 合理性の限界と組織
   2.2 組織と状況定義
   2.3 ゴミ箱モデル

第II部 動機づけ理論
 第3章 科学的管理法から人間関係論へ
   3.1 科学的管理法
   3.2 科学的管理法の動機づけ側面
   3.3 人間関係論

 第4章 人間資源アプローチの登場
   4.1 人間関係論の検証
   4.2 人間資源アプローチ
   4.3 X理論・Y理論
   4.4 動機づけ理論の分類軸

 第5章 期待理論1
   5.1 期待理論の位置づけ
   5.2 期待理論のブルーム・モデル
   5.3 人間行動に関する帰結

 第6章 期待理論2
   6.1 給与と組織効率
   6.2 ローラーの期待モデル
   6.3 期待理論の限界

 第7章 欲求説
   7.1 欲求説
   7.2 欲求段階説の修正
   7.3 欲求段階説とERG理論の比較

 第8章 動機づけ衛生理論
   8.1 人間を動かす方法
   8.2 動機づけ衛生理論
   8.3 KITAが引き起こす行動

 第9章 内発的動機づけ
   9.1 認知論的アプローチ
   9.2 認知的評価理論
   9.3 内発的動機づけの現実的意義

 第10章 達成動機づけ
   10.1 マクレランドの動機論
   10.2 達成動機づけのアトキンソン理論
   10.3 リスク・テイキング

 第11章 達成動機づけの課題選択シミュレーション
   11.1 アトキンソン・モデルのコンピュータ・シミュレーション
   11.2 アトキンソン理論の問題点
   11.3 誇り動機づけモデルのコンピュータ・シミュレーション

参考文献
索引