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ライブラリ 経営学コア・テキスト 10

「コア・テキスト 流通論」

宮副謙司(青山学院大学教授) 著

定価:2,808円(本体2,600円+税)
発行:新世社
発行日:2010-01-25
ISBN 978-4-88384-144-8 / A5判/288頁


<内容詳細>
本書は,生産者から消費者にモノが渡るまでの道筋をいかに構築・運営するか,流通とはどのようなものか,の2つの視点を統合し,その全体像を把握することを目指した初学者向けテキストです.予備知識がなくても理解できるよう,わかりやすい表現を心がけ,図表を多く取り入れました.また,学生や社会人の関心を惹き,経験に基づいて理解できるよう,身近な業界や企業の事例を選んで紹介しました.見やすい2色刷.

<目次>
第I部 流通チャネルの理論
 第1章 流通の機能とその特徴
   1.1 流通のとらえ方
   1.2 商業者の機能
   1.3 商業者の機能分担:卸売業と小売業
   1.4 流通チャネルの特徴をみる

 第2章 流通チャネルの設計と管理
   2.1 流通チャネルの設計
   2.2 流通チャネルの管理

 第3章 メーカー主導での流通チャネルの形成
   3.1 メーカー主導で形成された流通チャネル
   3.2 メーカー主導の流通チャネルと日本的商慣行

 第4章 消費者へ向けたマーチャンダイジング
   4.1 需要への対応:品揃えの形成
   4.2 MDのとらえ方
   4.3 業態別のMD

第II部 流通チャネルの現在
 第5章 小売業態の特徴と動向
   5.1 業態の定義
   5.2 各業態の特徴と変化
   5.3 店舗集積や経営形態の視点での業態分類
   5.4 各業態の売上規模,成長性
   5.5 メーカーがチャネルとして業態を選択する意味

 第6章 卸売業と物流の機能と動向
   6.1 卸売業の機能
   6.2 卸売業の概要
   6.3 物流

 第7章 流通チャネルの変化
   7.1 大手小売業の成長とパワー拡大
   7.2 パワー関係の変化に対するメーカーの対応
   7.3 卸売業の変化
   7.4 製販連携による新しいチャネル関係
   7.5 業態の変化と流通チャネル関係の変化
   7.6 新しい流通チャネルを形成したプレイヤー

第III部 これからの流通のあり方
 第8章 新しい消費者行動と流通チャネル
   8.1 消費者の意識と行動の変化
   8.2 インターネット利用による消費者の情報活動の変化
   8.3 消費者の流通参画

 第9章 流通チャネルの変化を加速させるもの
   9.1 流通政策・法規制の変化
   9.2 小売業者・卸売業者・メーカーの経営動向
   9.3 流通に関わる情報通信技術の革新

 第10章 新しい流通チャネルと業態のあり方
   10.1 「流通革命」から50年:改めて流通チャネルを考える
   10.2 流通チャネルの今後を考えるアプローチ
   10.3 今後の流通チャネルのあり方
   10.4 まとめに代えて:新たな流通チャネルと業態の構築に向けて

参考文献
索引
著者紹介