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経済学叢書 Introductory

「基礎から学ぶ ミクロ経済学」

塩澤修平(慶應義塾大学教授)
北條陽子(千葉商科大学非常勤講師) 著

定価:2,484円(本体2,300円+税)
発行:新世社
発行日:2010-06-10
ISBN 978-4-88384-148-6 / A5判/272頁


<内容詳細>
現実の経済を理解する手段としてのミクロ経済学を,学部の初歩から中級レベルまで学ぶためのテキスト.左頁には基礎的内容を解説した本文,右頁には関連する図表やBOX・STEP-UPなどの囲み記事を配した見開き形式とし,効率よく学習をすすめられるよう工夫した.また,章末のゼミナールではより発展的な解説を加え,理解を体系的に定着させることができる.さらに専門的な分野を学ぶ準備として,また試験問題を読み解く力を養うのにも最適の一冊.

<目次>
第1章 経済学の考え方
  1.1 経済の基本問題
  1.2 経済システム
  1.3 経済分析の視点
  1.4 ミクロ経済学とマクロ経済学
  1.5 ミクロ経済学の流れ

第2章 市場のしくみ
  2.1 市場の役割
  2.2 需要曲線と供給曲線
  2.3 均衡の決定
  2.4 需要と供給の変化
  2.5 市場での行動原理

第3章 消費者の行動
  3.1 選好と効用
  3.2 最適消費の決定
  3.3 与件の変化と需要関数の導出
  3.4 代替効果と所得効果

第4章 生産者の行動
  4.1 生産者行動の目的と生産技術
  4.2 費用最小化
  4.3 供給関数の導出

第5章 市場の均衡
  5.1 市場需要と市場供給
  5.2 与件の変化
  5.3 均衡への調整過程
  5.4 一般均衡分析

第6章 経済厚生
  6.1 資源配分の効率性
  6.2 純粋交換経済
  6.3 競争均衡と効率性
  6.4 余剰分析

第7章 不完全競争とゲーム理論
  7.1 独占市場
  7.2 寡占市場
  7.3 ゲーム理論

第8章 市場の失敗
  8.1 外部性
  8.2 外部性への対策
  8.3 公共財

第9章 不確実性と情報
  9.1 不確実性下の意思決定
  9.2 情報の非対称性

第10章 国際貿易と資本移動
  10.1 国際貿易における比較優位の原理
  10.2 ヘクシャー=オリーンの定理
  10.3 貿易政策のミクロ経済学
  10.4 国際資本移動のモデル
  10.5 為替レートの決定

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索引
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