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新法学ライブラリ 29

「日本近代法制史 第2版」

川口由彦(法政大学教授) 著

定価:3,888円(本体3,600円+税)
発行:新世社
発行日:2014-12-25
ISBN 978-4-88384-213-1 / A5判/576頁


<内容詳細>
単著による一貫した解説によって刊行以来広く好評を得ているテキストの新版.「維新法期」「近代法期」「現代法期」の時代区分により,日本における法形成および法制度の成る要因や社会状況を詳しく考察し,国家・社会と法の関わりを説く.第2版では,初版刊行以降,めざましい法制史各領域の研究の進展を採り入れ,大幅に記述を拡充した.とくに初版で余りふれられなかった司法制度,地方国制,憲政史,国際関係史(外交史)について,新たに項目を設けている.

<目次>
時期区分
  はじめに
  時期区分概観
  1 維新法期(1868年〜1879年)
  2 近代法期(1880年〜1904年)
  3 現代法期(1905年〜1945年)

I 維新法期(1868年〜1879年)

1 憲法・国家機構
  1.1 中央国制
  1.2 司法
  1.3 地方国制

2 刑事法
  2.1 仮刑律の形成
  2.2 「新律綱領」「改定律例」の制定

3 治安法制
  3.1 出版法制
  3.2 集会・結社法制

4 民事法
  はじめに
  4.1 前期(1868年〜1873年)
  4.2 後期(1874年〜1879年)

II 近代法期(1880年〜1904年)

1 第1期(1880年〜1884年)
  1.1 中央国制
  1.2 司法
  1.3 地方国制
  1.4 刑事法
  1.5 治安法制
  1.6 民事法

2 第2期(1885年〜1895年)
  2.1 中央国制
  2.2 司法
  2.3 地方国制
  2.4 刑事法
  2.5 治安法制
  2.6 民事法

3 第3期(1896年〜1904年)
  3.1 中央国制
  3.2 司法
  3.3 地方国制
  3.4 刑事法
  3.5 治安法制
  3.6 民事法

III 現代法期(1905年〜1945年)

1 第1期(1905年〜1917年)
  1.1 中央国制
  1.2 地方国制
  1.3 刑事法
  1.4 治安法制
  1.5 民事法
  1.6 労働法制――工場法の制定

2 第2期(1918年〜1930年)
  2.1 中央国制
  2.2 司法
  2.3 地方国制
  2.4 刑事法
  2.5 治安法制
  2.6 民事法
  2.7 私人間への国家的介入――調停法の制定

3 第3期(1931年〜1945年)
  3.1 中央国制
  3.2 刑事法
  3.3 治安法制
  3.4 経済統制立法

索引