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ライブラリケースブック会計学 1

「ケースブック会計学入門 第4版」

永野則雄(法政大学教授) 著

定価:2,160円(本体2,000円+税)
発行:新世社
発行日:2014-11-25
ISBN 978-4-88384-217-9 / A5判/240頁


<内容詳細>
企業で現実に使われている事例を考える素材として,会計学の学習にリアリティを取り入れた好評入門テキストの最新版.2010年以降,国際会計基準を採用する企業も増えつつある状況を踏まえて各章におけるケースをすべて差し替え,本文解説も大幅に刷新・拡充した.読みやすい2色刷.

<目次>
1 会計とは何か
  ケース1 ソフトバンクは有望な会社?
  1.1 会計情報の入手――ソフトバンクを例にして
  1.2 会計情報とは
  ケース1の問題を考える

2 会計の仕組みと規則
  ケース2 会計規則によって利益が変わる?
  2.1 財務的な物語としての会計
  2.2 会計の枠組みとしての簿記
  2.3 会計の基本前提――会計公準
  2.4 会計規則の役割
  ケース2の問題を考える

3 財務諸表の作成原理
  ケース3 不動産は「流動」か「固定」か?
  3.1 財務諸表の体系
  3.2 貸借対照表の区分
  3.3 損益計算書の区分
  3.4 財産計算の基準
  3.5 損益計算の基準
  3.6 変化する会計
  ケース3の問題を考える

4 棚卸資産の会計
  ケース4 在庫評価益が利益を押し上げる?
  4.1 棚卸資産と売上原価
  4.2 棚卸資産の評価方法
  4.3 棚卸資産の期末評価
  ケース4の問題を考える

5 固定資産の会計
  ケース5 定額法がブームになっている?
  5.1 固定資産
  5.2 有形固定資産
  5.3 無形固定資産
  5.4 減損会計
  5.5 繰延資産
  ケース5の問題を考える

6 金融資産の会計
  ケース6 国際会計基準は株式保有に反対?
  6.1 金融資産
  6.2 有価証券
  6.3 デリバティブ
  6.4 外貨建金銭債権・債務
  ケース6の問題を考える

7 負債の会計
  ケース7 ポイントで売上が減る?
  7.1 負債とは
  7.2 金銭債務
  7.3 社債
  7.4 引当金
  7.5 退職給付債務
  7.6 資産除去債務
  ケース7の問題を考える

8 純資産の会計
  ケース8 自社の株式を買ってどうする?
  8.1 株式会社とは
  8.2 純資産の部の構成
  8.3 資本の拠出
  8.4 利益の留保
  8.5 株主資本の変動
  8.6 自己株式
  ケース8の問題を考える

9 収益・費用・税金の会計
  ケース9 将来の利益見込みによって当期純利益が変わる?
  9.1 収益の計上
  9.2 費用の計上
  9.3 税金の計上
  9.4 税効果会計
  ケース9の問題を考える

10 連結の貸借対照表と損益計算書
  ケース10 連結の当期純利益は誰のもの?
  10.1 企業グループの会計
  10.2 連結の範囲と手続き
  10.3 連結貸借対照表
  10.4 連結損益計算書
  10.5 持分法の適用
  ケース10の問題を考える

11 その他の財務諸表
  ケース11 当期純利益と包括利益,どっちが重要?
  11.1 包括利益計算書
  11.2 株主資本等変動計算書
  11.3 キャッシュ・フロー計算書
  ケース11の問題を考える

12 企業の評価――経営分析――
  ケース12 ソフトバンクは危ない会社?
  12.1 経営分析とは
  12.2 収益性の分析
  12.3 安全性の分析
  12.4 投資と融資へのヒント
  ケース12の問題を考える

索引