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ライブラリ 経営学コア・テキスト 13

「コア・テキスト生産管理」

富田純一(東洋大学准教授)
糸久正人(法政大学准教授) 著

定価:2,592円(本体2,400円+税)
発行:新世社
発行日:2015-12-10
ISBN 978-4-88384-233-9 / A5判/256頁


<内容詳細>
専門用語の多用や数理モデル中心の説明を避け,平易な記述により初学者でも生産管理の基本的な考え方を理解できるよう解説した入門テキスト.とくに全体最適の視点を重視して各領域の手法を説き明かした.企業の生産活動の一連の過程を「流れ」と表現して,「よい流れづくり」というコンセプトのもと生産システムを一つのフレームワークで捉えた視点は,実務家にとっても有用な内容となっている.2色刷.

<目次>
第1章 はじめに
  1.1 生産管理とは?
  1.2 生産管理の重要性
  1.3 流れづくりとしての生産管理
  1.4 本書の構成
  演習問題

第2章 流れの分析手法
  2.1 流れの記述方法
  2.2 工程の空間的レイアウト
  2.3 製品・工程マトリクス
  2.4 良い流れの指標
  2.5 まとめ
  演習問題

第3章 流れをつくる
  3.1 JITによる流れづくり
  3.2 TOCによる流れづくり
  3.3 ボトルネックの発見
  3.4 TOCにおけるボトルネックへの対処
  3.5 ボトルネックの分析事例
  3.6 まとめ
  演習問題

第4章 正確に流す
  4.1 品質の概念
  4.2 品質管理の基本的な考え方
  4.3 継続的な品質改善活動
  4.4 まとめ
  演習問題

第5章 安く流す:コストの管理
  5.1 製品を安く流すことの意味
  5.2 コスト構造を知る
  5.3 製品を安く流すための考え方:広義の原価管理
  5.4 CVP分析
  5.5 製品を安く流すためには
  5.6 生産性向上に向けた取り組み
  5.7 生産性改善案の検討
  5.8 まとめ
  演習問題

第6章 流れを計画する
  6.1 計画の必要性
  6.2 納期と生産方式
  6.3 工程管理:生産の計画とその統制
  6.4 日程管理:きめ細かく流れを計画する
  6.5 資材所要量計画(MRP)
  6.6 まとめ
  演習問題

第7章 フレキシブルに流す
  7.1 フレキシビリティの重要性
  7.2 生産の平準化
  7.3 混流生産における工数差の吸収:ラインの内と外
  7.4 JIT(ジャストインタイム)
  7.5 フレキシブルな生産方式
  7.6 部品のフレキシビリティ
  7.7 まとめ
  演習問題

第8章 企業を超えた流れづくり
  8.1 企業を超えた流れづくりとは
  8.2 需要予測とブルウィップ効果
  8.3 ブルウィップ効果を乗り越えるためには?
  8.4 流れをコントロールする
  8.5 DBM(ダイナミック・バッファー・マネジメント)
  8.6 まとめ
  演習問題

第9章 グローバルな流れづくり
  9.1 流れづくりは国境を越える
  9.2 グローバルな流れづくりの促進要因・阻害要因
  9.3 流れづくりの現地化と技術移転
  9.4 海外工場のネットワーク化と立地戦略
  9.5 まとめ
  演習問題

第10章 良い流れを継続する
  10.1 流れを変化させる
  10.2 様々なリスクに対応する流れづくり
  10.3 持続可能な流れづくりに向けて
  10.4 まとめ
  演習問題

第11章 生産管理の歴史
  11.1 生産管理論の源流
  11.2 品質管理の歴史
  11.3 生産管理領域の確立と発展
  11.4 生産システムの発展過程
  11.5 まとめ
  演習問題

参考文献
索引
著者紹介