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ライブラリ 論点で学ぶ会計学 4

「論点で学ぶ原価計算」

清水 孝(早稲田大学教授) 著

定価:2,484円(本体2,300円+税)
発行:新世社
発行日:2018-07-10
ISBN 978-4-88384-278-0 / A5判/232頁


<内容詳細>
原価計算の規範理論である『原価計算基準』の公表から50年以上が経ち,今日の企業の生産環境は大きく変化した.その結果,理論と実務に様々な乖離が生じており,多くの企業が原価計算に対する問題に直面している.本書はこうした実態を踏まえ10の論点をピックアップし,問題の所在と背景,関連する理論を解説したうえで実務の調査・分析を紹介して,論点を説き明かしていく.一通り原価計算の学習を終えた学生や,自社の原価計算システムの更新や改定に携わる方々に最適の書.

<目次>
序章 生産環境の変化と原価計算
  0.1 生産環境の変化と原価計算
  0.2 『原価計算基準』
  0.3 本書の構成

第1章 材料費の計算
  本章の論点
  1.1 問題の所在と背景
  1.2 材料費の計算の理論
  1.3 材料費の計算実務
  まとめ

第2章 労務費の計算
  本章の論点
  2.1 問題の所在と背景
  2.2 労務費の計算の理論
  2.3 労務費の計算実務
  まとめ

第3章 製造間接費の部門別計算(1)―補助部門費の配賦方法
  本章の論点
  3.1 問題の所在と背景
  3.2 製造間接費の部門別計算の理論
  3.3 部門別計算の計算実務
  まとめ

第4章 製造間接費の部門別計算(2)―補助部門費の配賦基準
  本章の論点
  4.1 問題の所在と背景
  4.2 製造間接費の配賦基準の理論
  4.3 補助部門の配賦基準に関する計算実務
  まとめ

第5章 製造間接費の予算
  本章の論点
  5.1 問題の所在と背景
  5.2 製造間接費の予定配賦の理論
  5.3 製造間接費の予定配賦の実務
  まとめ

第6章 総合原価計算の理論と実務(1)―仕掛品の評価について
  本章の論点
  6.1 問題の所在と背景
  6.2 月末仕掛品の評価に関する理論
  6.3 月末仕掛品評価の実務
  まとめ

第7章 総合原価計算の理論と実務(2)―仕損・減損の処理について
  本章の論点
  7.1 問題の所在と背景
  7.2 仕損費・減損費の処理に関する理論
  7.3 仕損費・減損費の処理に関する実務
  まとめ

第8章 組別総合原価計算・等級別総合原価計算・連産品の原価計算
  本章の論点
  8.1 問題の所在と背景
  8.2 組別総合原価計算・等級別総合原価計算・連産品の原価計算の理論
  8.3 組別総合原価計算・等級別総合原価計算・連産品の原価計算に関する実務
  まとめ

第9章 標準原価計算
  本章の論点
  9.1 問題の所在と背景
  9.2 標準原価計算の理論
  9.3 標準原価計算の実務
  まとめ

補章 工程別総合原価計算とERPの原価計算
  本章の論点
  A.1 問題の所在と背景
  A.2 工程別総合原価計算の理論
  A.3 工程別総合原価計算の実務
  まとめ

索引