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「人づきあい、なぜ7つの秘訣?」
〜 ポジティブ心理学からのヒント 〜

相川 充(筑波大学教授) 著

定価:1,404円(本体1,300円+税)
発行:新世社
発行日:2019-06-25
ISBN 978-4-88384-295-7 / 四六判/224頁


<内容詳細>
人生での喜びや悲しみは,ほかの人たちとの関係の質で決まります.あなたの人生を幸せなものにするために,人づきあいの考え方を,少し変えてみませんか.この本では,21世紀の心理学と言われる「ポジティブ心理学」の観点から厳選された「人づきあいの秘訣」7つを紹介します.じつは,秘訣が7つということには,ある理由があります.この本を読み,そのわけを理解したあなたの人づきあいはきっと今より一層良好になり,楽しくなっていくでしょう.

<目次>
第1章 秘訣その一 あいさつで始め、あいさつで終える
  ビジネスはあいさつでまわっている
  あいさつの言葉を支えている思い
  あいさつという行為の起源は何か?
  あいさつの信用貯金
  あいさつすると、心と体が健康になる
  あいさつは秘密兵器か?

第2章 秘訣その二 相手の視点から世界を見る
  自分の視点から見ている
  自分が見たいように見ている
  立場が変わると違って見えるなら
  相手の視点から世界を見るには
  相手の視点で世界を見ることの限界とその対策

第3章 秘訣その三 聴き上手になる
  人が喜ぶ贈りもの
  話のきっかけを与える
  聴き手に徹するよう自分に言いきかせる
  からだで聴く
  反射させながら聴く
  話題に関連した質問をする
  仕草から思いを聴き取る
  聴き上手になるとは

第4章 秘訣その四 助けを求めて絆を強める
  助けを求めることを、なぜ、ためらうのか
  頼んで“あげる”という発想
  頼むと好かれる
  言葉を添えて頼む
  小さな頼み事の後に本来の頼み事をする
  断らせてから頼む
  助け合うネットワーク
  助け合って生きる

第5章 秘訣その五 自分の思いは伝える
  思いは伝えなければ伝わらない
  攻撃反応は関係を壊すだけ
  自分の思いを伝えようと自分に言う
  私メッセージを発してみる
  肯定的な言い方をする
  からだを使って思いを伝える
  タイミングを計る

第6章 秘訣その六 柔らかく自分を守る
  非難や批判や苦情には“対処”する
  非難や批判や苦情は期待の表明
  自分の怒りに負けない
  相手の期待や要求を探る
  理解したことを表明し謝罪の言葉を発する
  言い訳はしない。するなら上手に
  要求にどう対応するか言う
  柔よく剛を制する

第7章 秘訣その七 まずは与える
  与えよ、さらば与えられん
  目に見えないものを与える
  ゆるせないことをゆるすには
  感謝の思いを強く伝える言い方
  感謝をすると、なぜ人間関係が良くなるのか
  親密度の深い話を与える
  ポジティブな雰囲気を与える
  まずは与える

おわりに