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ライブラリ相関社会科学 4

「言語・国家,そして権力」

田中克彦(一橋大学名誉教授)
山脇直司(東京大学教授)
糟谷啓介(一橋大学教授) 編

定価:2,592円(本体2,400円+税)
発行:新世社
発行日:1997-10-01
ISBN 978-4-915787-74-4 / A5判/368頁


<内容詳細>

<目次>
1 言語学の日本的受容−ガーベレンツ,ソシュール,上田万年(田中 克彦)
2 一般文法の政治学(糟谷 啓介)
3 言語・人種・多様性(足立 信彦)
4 全体主義と言語学(桑野 隆)
5 内モンゴル自治区の民族教育をめぐる諸問題(フレルバートル)
6 柳田国男と「国語」の思想(イ・ヨンスク)
7 台湾の言語状況と近代日本(林 正寛)
8 「日本」への道−台湾統治初期の言語政策論(小熊 英二)
9 朝鮮語ナショナリズムと日本語(熊谷 明泰)
10 もう一つの簡体字−漢字とナショナリズム(村田雄二郎)
11 言語の哲学と社会科学の論理−その連関史的考察(山脇 直司)
12 言語/政治学−その回顧的な序論(森 政稔)
13 [公募論文]ウェールズにおける英語の普及−国家語の拡大と教育言語政策
14 「少数言語」の新しい在り方−オクシタン語の場合
15 国家と州の公用語−インド・グジャラート州の公用語(鈴木 義里)
16 民族語に対する言語政策とその影響−タンザニアの事例から(米田 信子)
17 エスペラント運動はなぜ中国で成功したか−言語・文字改革運動との結びつき(浜田 ゆみ)