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ライブラリ会計学最先端 3

「外貨換算会計」

小野武美(東京経済大学教授) 著

定価:1,728円(本体1,600円+税)
発行:新世社
発行日:1998-04-01
ISBN 978-4-915787-81-2 / A5判/112頁


<内容詳細>
企業において輸出入業務や会計経理上の外貨建て項目や在外支店・子会社の外貨表示財務諸表の本国通貨への換算に際して生ずる様々な会計上の問題を,会計基準の変遷と現状を踏まえて解説.

<目次>
1 外貨換算会計問題の現実的背景
    1-1 為替相場制度の変遷
    1-2 企業活動の国際化
    1-3 外貨換算会計の展開
2 為替レート変動に対する会計測定
    2-1 換算の基本構造とその相対性
    2-2 換算方法とエクスポージャー
    2-3 為替相場理論から見た換算方法
    2-4 為替ヘッジの会計測定
3 外貨換算会計基準の変遷と現状
    3-1 英米における変遷と現状
    3-2 わが国における変遷
    3-3 わが国会計基準の現状−改訂「外貨建取引等会計処理基準」の内容
    3-4 わが国基準の国際的「非調和性」
4 外貨換算会計政策の展開
    4-1 為替レート変動と企業の会計政策決定
    4-2 外貨建取引に関する会計政策の展開
    4-3 存外子会社財務諸表換算政策
5 外貨換算会計基準の経済的影響
    5-1 会計基準の経済的影響の派生経路
    5-2 外貨換算会計基準の株価への影響に関する賛否両論
    5-3 外貨換算会計基準の経営行動への影響
6 政治過程としての外貨換算会計基準変遷過程
    6-1 会計基準変遷の社会的背景
    6-2 アメリカにおける外貨換算会計基準変遷過程
    6-3 わが国における外貨換算会計基準変遷過程