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SGCライブラリ 65

臨時別冊・数理科学2008年7月
「ネットワーク科学への招待」
〜 世界の“つながり”を知る科学と思考 〜

青山秀明(京都大学教授)
相馬 亘(ATR主任研究員)
藤原義久(ARTネットワーク情報学研究所主任研究員) 編著

定価:2,037円(本体1,886円+税)
発行:サイエンス社
発行日:2008-07-25
JAN 4910054700787 / B5判/200頁


<内容詳細>
ネットワーク科学は今日ますますその重要性と広がりを増している.本書はその関連諸科学における多彩な研究と応用を紹介する.

<目次>
I 序論
  ネットワーク科学とは

II 物理・数理
  非線形科学と複雑ネットワーク
  振動子ネットワークの引き込みと体内時計
  複雑ネットワーク上のランダム・ウォーク
  複雑ネットワーク上のコンタクト・プロセスへ向けて
  6次の隔たり:ある計算

III 生物・生態
  毒性の進化と「小さな世界」
  遺伝子発現ダイナミクスの統計則
  生体ネットワークをどう研究するべきか
  生体内相互作用ネットワークの数理モデル
  複製細胞の反応ネットワークダイナミクス
  生態ネットワークのダイナミクス

IV 経済・社会
  社会ネットワーク分析とは何か?
  スモールワールドの検証とフラクタルモデル
  見えざる経済構造―企業ネットワークと企業ダイナミクス
  生産ネットワークの大規模構造と連鎖倒産
  イノベーションの創発ネットワーク―光触媒研究におけるコミュニティ形成とその機能
  イノベーションネットワークと地理モデル

V 情報
  情報通信ネットワークが持つべき特性
  ネットワーク科学とインターネット
  SNSという複雑ネットワーク
  P2Pネットワークと複雑ネットワーク
  ネットワークの可視化技術―大規模情報からの意味情報の抽出
  相関構造の有意成分とネットワーク推定

VI ネットワーク科学のゆくすえ
  ネットワーク科学の方法論と道具論
  ささやかな幻滅と大きな期待