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2006年度 日本数学会出版賞受賞


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科学の最前線を紹介する月刊誌
『数理科学』は自然科学と社会科学はいまどこまで研究されているか、つねに科学の最前線を明らかにし、大学・企業で注目を浴びている雑誌です。
毎月20日発売 B5判 約80ページ 定価1030円(本体価格954円+税)


数理科学 2019年1月号 No.667

特集:「発展する物性物理」
− 現代のキーワードを中心に −

定価1,030円(本体価格954円+税)

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<内容詳細>

物性物理,およびそれに関連する分野では,ここ数年でトポロジカル物質,スピントロニクス,量子アニーリング,超伝導,非平衡系など新しいキーワードが登場してきました.我が国でも多くの成果を挙げております.本特集では“発展する物性物理”について,現代的なキーワードを中心に,考え方・発想なども含めて紹介していきます.

<表紙CGコメント>
コンピュータグラフィックスでは曲線を描くときにベジエ曲線がしばしば使われますが,これは制御点と呼ばれる有限個の点から手続き的に点を取り,それらをつないで代数曲線を近似します.この絵ではランダムに取った制御点からベジエ曲線を描いています.(巴山竜来)

■特集
・「発展する物性物理」 多々良 源
・「超伝導」 柳瀬陽一
・「トポロジカル物質」 野村健太郎
・「スピン流はめぐる」 松尾 衛
・「非平衡と物性」 辻 直人
・「計算科学と機械学習による物質探索」 三宅 隆
・「量子コンピュータと量子アニーリングマシンによる量子シミュレーション」 関 優也、川畑史郎
・「物性と素粒子」
  〜トポロジカル物性の周辺から〜
田中秋広

■コラム
・「物質科学における「第4の科学」はそもそも自然科学なのか?」 寺倉清之

■書評
・「「宇宙のすべてを支配する数式」をパパに習ってみた」
  〜天才物理学者・浪速阪教授の70分講義〜
土佐幸子

■連載
・「幾何学から物理学へ 20」
  〜力学系の簡約とゲージ対称性〜
谷村省吾
・「例題形式で探求する複素解析の幾何学 10」
  〜一次分数変換と双曲幾何(1)〜
志賀啓成
・「幾何学的な線形代数 7」
  〜対称変換〜
戸田正人