近刊情報既刊書籍検索数理科学ComputerTodayご購入方法
会社案内お問合せ献本受付HOME


  Information Science & Engineering-S 12
  「Javaによるプログラミング入門」 正誤表



第1刷正誤表

場所
p.25 「0uxxxxという形式」 0u のフォントを typewrite face にする.
p.28 脚注の「のさす」 「をさす」
p.37 「論理型(booleam)」 「論理型(boolean)」
p.39 一覧中の「’\’ (シングルクオート)」 「’\’ (シングルクオート)」
p.44 表中 && と || を逆にする (&&の方が優先度が高い)
p.56 「brak文」 「break文」
p.70 最後の「sum = 60」 「 sum = 60」(最左に1文字空白が空く)
p.82 配列生成式「new 型 [整数式];」 「new 型 [整数式]」(セミコロン削除)
p.111 一番下の図中の一番左のセル 矢印の根元に黒丸をつける.
p.119 図中の「java.lang Math abs」 「java.lang . Math . abs」
p.129 一覧中の「booleam Booleam」 「boolean Boolean
p.178 一番上「デバッガjdkのコマンド一覧」 「デバッガjdbのコマンド一覧」
p.209 「総称名詞 43」「素性 20」「素性構造 20」 削除する.


第2刷正誤表

場所
p.28 脚注の「のさす」 「をさす」
p.44 表中 && と || を逆にする (&&の方が優先度が高い)
p.56 「brak文」 「break文」
p.70 最後の「sum = 60」 「 sum = 60」(最左に1文字空白が空く)
p.82 配列生成式「new 型 [整数式];」 「new 型 [整数式]」(セミコロン削除)


第3刷正誤表

場所
p.180 idltojava が2つある 一つとる
p.198 B.3表中 && と || を逆にする (&&の方が優先度が高い)
p.201 [識別子. …]* [識別子. …]+


第4刷正誤表

場所
p.77
悪い例2.4.37のコメント
1回目の条件判定が必ず偽になるように0で初期化 1回目の条件判定が必ず真になるように0で初期化