0 序論 組合せ論とは何か
1 数え上げの基本的な関数
1-1 有限集合の間の写像
1-2 直積A*Xの濃度
1-3 m個の要素をもつ集合Aの部分集合の個数
1-4 XからAへの写像の数mn
1-5 XからAへの単射の数[m]n
1-6 数[m]n
1-7 XからAへの増加写像の数[m]n/n!
1-8 二項係数
1-9 多項係数(n1,n2・・・,np)
1-10 Stirling数Snm,またはn個をm組に類別するしかたの数
1-11 Bell指数Bn,またはn個のものの類別の数
2 分割の問題
2-1 整数nをm部分に分ける分割の数Pnm
2-2 h以上の部分への整数nの分割の数Pn,h
2-3 nの分割に対応する標準盤の数え上げ
2-4 Young束の応用
3 反転公式とその応用
3-1 多項式の族に対する微分作用素
3-2 Möbius関数
3-3 ふるいわけ公式
3-4 配列の問題
3-5 木の数え上げ
4 置換群
4-1 一般論
4-2 置換の輪
4-3 置換群Gの軌道
4-4 置換の奇偶性
4-5 分解の問題
5 Polyaの方法
5-1 置換群に関する図式の数え上げ
5-2 ある群に関する図式の数え上げ
5-3 De Bruijnの定理
5-4 輪指標の計算
6 訳者付録
6-1 対称式の計算
6-2 P(φ[varphi]))
6-3 用語解説
1 数え上げの基本的な関数
1-1 有限集合の間の写像
1-2 直積A*Xの濃度
1-3 m個の要素をもつ集合Aの部分集合の個数
1-4 XからAへの写像の数mn
1-5 XからAへの単射の数[m]n
1-6 数[m]n
1-7 XからAへの増加写像の数[m]n/n!
1-8 二項係数
1-9 多項係数(n1,n2・・・,np)
1-10 Stirling数Snm,またはn個をm組に類別するしかたの数
1-11 Bell指数Bn,またはn個のものの類別の数
2 分割の問題
2-1 整数nをm部分に分ける分割の数Pnm
2-2 h以上の部分への整数nの分割の数Pn,h
2-3 nの分割に対応する標準盤の数え上げ
2-4 Young束の応用
3 反転公式とその応用
3-1 多項式の族に対する微分作用素
3-2 Möbius関数
3-3 ふるいわけ公式
3-4 配列の問題
3-5 木の数え上げ
4 置換群
4-1 一般論
4-2 置換の輪
4-3 置換群Gの軌道
4-4 置換の奇偶性
4-5 分解の問題
5 Polyaの方法
5-1 置換群に関する図式の数え上げ
5-2 ある群に関する図式の数え上げ
5-3 De Bruijnの定理
5-4 輪指標の計算
6 訳者付録
6-1 対称式の計算
6-2 P(φ[varphi]))
6-3 用語解説