1 コンピューターの概要
1-1 コンピューターとは
1-2 原理
1-3 構成
1-4 制御方式
1-5 プログラミング言語
1-6 オペレーティング・システム(OS)
1-7 小史
2 BASIC
2-1 BASICとは
2-2 簡単な計算と入出力
2-2-1 台形の面積<式と代入文 PRINT文とREM文>
2-2-2 組み込み関数<関数>
2-2-3 応用問題
2-3 くりかえし
2-3-1 数表を作る<FOR文,NEXT文>
2-3-2 級数の和
2-3-3 応用問題
2-4 添字付き変数
2-4-1 平均値と標準偏差<配列と添字>
2-4-2 九九の表<2次元配列 他>
2-4-3 応用問題
2-5 判断,分岐
2-5-1 合格,不合格<判断,分岐>
2-5-2 2次方程式の根
2-5-3 応用問題
2-6 その他の機能\r
2-6-1 番号による分岐<ON文>
2-6-2 サブルーチン<GOSUB文 他>
2-6-3 利用者が定義する関数<DEF文>
2-6-4 同じデータを何度も使う方法<DATA文とREAD文>
2-6-5 文字列変数<文字列変数>
2-6-6 応用問題
2-7 操作法<NEW,RUN,LIST>
3 プログラミング技法
3-1 数値の扱い[3-1節の応用問題]
3-2 データ処理[3-2節の応用問題]
3-3 グラフ表示
3-3-1 棒グラフ
3-3-2 曲線y=f(x)のグラフ
3-3-3 等高線
3-3-4 散布図(X-Yプロット)
3-3-5 応用問題
3-4 行列(マトリックス)の計算
3-4-1 行列演算機能をもつ処理系の場合
3-4-2 行列演算機能をもたない処理系の場合
3-4-3 応用問題
3-5 擬似乱数による数値実験
3-5-1 関数RND
3-5-2 サイコロに変換
3-5-3 関数RNDの応用問題
3-5-4 正規乱数
3-5-5 指数乱数
3-5-6 Poisson乱数
3-5-7 待ち行列のシミュレーション
4 数値計算
4-1 近似式
4-1-1 Taylor級数
4-1-2 近似式の改良
4-1-3 応用問題
4-2 補間
4-2-1 表の引きかた
4-2-2 線形補間
4-2-3 Lagrange補間
4-2-4 応用問題
4-3 数値積分
4-3-1 被積分関数が数表で与えられている場合
4-3-2 被積分関数をプログラムで計算できる場合
4-3-3 応用問題
4-4 常微分方程式
4-4-1 簡単な例題
4-4-2 Euler法
4-4-3 Runge-Kutta法
4-4-4 高階微分方程式の解法
4-4-5 連立1階微分方程式の解法
4-4-6 常微分方程式の数値計算の注意
4-4-7 応用問題
4-5 方程式f(x)=0の根
4-6 高次代数方程式[4-5節と4-6節の応用問題]
4-7 連立1次方程式
4-8 逆行列[4-7節と4-8節の応用問題]
4-9 固有値,固有ベクトル[4-9節の応用問題]
5 付録:BASICからFORTRANへ[概要 データの型 変数名 配列 式 文 代入文 GOTO文 IF文 DO文 組み込み関数 サブルーチン 入出力 FORTRANプログラムの例 その他]
6 解答
1-1 コンピューターとは
1-2 原理
1-3 構成
1-4 制御方式
1-5 プログラミング言語
1-6 オペレーティング・システム(OS)
1-7 小史
2 BASIC
2-1 BASICとは
2-2 簡単な計算と入出力
2-2-1 台形の面積<式と代入文 PRINT文とREM文>
2-2-2 組み込み関数<関数>
2-2-3 応用問題
2-3 くりかえし
2-3-1 数表を作る<FOR文,NEXT文>
2-3-2 級数の和
2-3-3 応用問題
2-4 添字付き変数
2-4-1 平均値と標準偏差<配列と添字>
2-4-2 九九の表<2次元配列 他>
2-4-3 応用問題
2-5 判断,分岐
2-5-1 合格,不合格<判断,分岐>
2-5-2 2次方程式の根
2-5-3 応用問題
2-6 その他の機能\r
2-6-1 番号による分岐<ON文>
2-6-2 サブルーチン<GOSUB文 他>
2-6-3 利用者が定義する関数<DEF文>
2-6-4 同じデータを何度も使う方法<DATA文とREAD文>
2-6-5 文字列変数<文字列変数>
2-6-6 応用問題
2-7 操作法<NEW,RUN,LIST>
3 プログラミング技法
3-1 数値の扱い[3-1節の応用問題]
3-2 データ処理[3-2節の応用問題]
3-3 グラフ表示
3-3-1 棒グラフ
3-3-2 曲線y=f(x)のグラフ
3-3-3 等高線
3-3-4 散布図(X-Yプロット)
3-3-5 応用問題
3-4 行列(マトリックス)の計算
3-4-1 行列演算機能をもつ処理系の場合
3-4-2 行列演算機能をもたない処理系の場合
3-4-3 応用問題
3-5 擬似乱数による数値実験
3-5-1 関数RND
3-5-2 サイコロに変換
3-5-3 関数RNDの応用問題
3-5-4 正規乱数
3-5-5 指数乱数
3-5-6 Poisson乱数
3-5-7 待ち行列のシミュレーション
4 数値計算
4-1 近似式
4-1-1 Taylor級数
4-1-2 近似式の改良
4-1-3 応用問題
4-2 補間
4-2-1 表の引きかた
4-2-2 線形補間
4-2-3 Lagrange補間
4-2-4 応用問題
4-3 数値積分
4-3-1 被積分関数が数表で与えられている場合
4-3-2 被積分関数をプログラムで計算できる場合
4-3-3 応用問題
4-4 常微分方程式
4-4-1 簡単な例題
4-4-2 Euler法
4-4-3 Runge-Kutta法
4-4-4 高階微分方程式の解法
4-4-5 連立1階微分方程式の解法
4-4-6 常微分方程式の数値計算の注意
4-4-7 応用問題
4-5 方程式f(x)=0の根
4-6 高次代数方程式[4-5節と4-6節の応用問題]
4-7 連立1次方程式
4-8 逆行列[4-7節と4-8節の応用問題]
4-9 固有値,固有ベクトル[4-9節の応用問題]
5 付録:BASICからFORTRANへ[概要 データの型 変数名 配列 式 文 代入文 GOTO文 IF文 DO文 組み込み関数 サブルーチン 入出力 FORTRANプログラムの例 その他]
6 解答