1 はじめに
1-1 本書のねらい
1-2 本書の読み方
1-3 有限要素法との比較
1-4 「境界要素」という言葉
1-5 境界要素法の「ひな型」
2 1次元問題
2-1 トラス部材の解析
2-1-1 部材方程式(1)
2-1-2 境界要素法への準備
2-1-3 基本解の導入
2-1-4 境界要素法による解析
2-2 はりの曲げ問題
2-2-1 部材方程式(2)
2-2-2 初等的な取扱い
2-2-3 本格的な取扱い
2-2-4 プログラムBEM1
2-3 相反定理など
2-3-1 超関数
2-3-2 相反定理とは
2-3-3 相反定理による解釈
2-3-4 剛体変位
3 2次元問題
3-1 2次元の世界
3-1-1 ラプラス方程式とは
3-1-2 グリーンの定理
3-1-3 具体例
3-2 ラプラス方程式
3-2-1 定式化
3-2-2 離散化
3-2-3 プログラムBEM2
3-3 重みつき残差法など
3-3-1 トレフツの方法
3-3-2 重みつき残差法
3-3-3 ガウスの積分公式
3-4 2次元弾性問題
3-4-1 基礎方程式
3-4-2 積分方程式
3-4-3 境界積分方程式
3-4-4 離散化
3-4-5 連立1次方程式
3-4-6 内点での状態量
3-4-7 プログラムBEM3
4 付録
4-1 付A:ベクトル解析入門
4-2 付B:弾性論入門
4-3 付C:真直はり理論
1-1 本書のねらい
1-2 本書の読み方
1-3 有限要素法との比較
1-4 「境界要素」という言葉
1-5 境界要素法の「ひな型」
2 1次元問題
2-1 トラス部材の解析
2-1-1 部材方程式(1)
2-1-2 境界要素法への準備
2-1-3 基本解の導入
2-1-4 境界要素法による解析
2-2 はりの曲げ問題
2-2-1 部材方程式(2)
2-2-2 初等的な取扱い
2-2-3 本格的な取扱い
2-2-4 プログラムBEM1
2-3 相反定理など
2-3-1 超関数
2-3-2 相反定理とは
2-3-3 相反定理による解釈
2-3-4 剛体変位
3 2次元問題
3-1 2次元の世界
3-1-1 ラプラス方程式とは
3-1-2 グリーンの定理
3-1-3 具体例
3-2 ラプラス方程式
3-2-1 定式化
3-2-2 離散化
3-2-3 プログラムBEM2
3-3 重みつき残差法など
3-3-1 トレフツの方法
3-3-2 重みつき残差法
3-3-3 ガウスの積分公式
3-4 2次元弾性問題
3-4-1 基礎方程式
3-4-2 積分方程式
3-4-3 境界積分方程式
3-4-4 離散化
3-4-5 連立1次方程式
3-4-6 内点での状態量
3-4-7 プログラムBEM3
4 付録
4-1 付A:ベクトル解析入門
4-2 付B:弾性論入門
4-3 付C:真直はり理論