1 大型コンピュータの遠隔地利用
1-1 TSSによる大型コンピュータの利用法
1-2 TSS端末を大型コンピュータに接続する方法
1-3 コンピュータは電卓の仲間ではない
1-4 大型コンピュータと会話する方法
1-5 演習問題1
2 コンピュータ・プログラムを書くということ
2-1 計算をすることの意味とその手順
2-2 流れ作業としての計算の手順
2-3 プログラムのとおりに計算するということ
2-4 プログラムをFORTRAN77で書くということ
2-5 プログラムの編集と実行および誤りの訂正
2-6 演習問題2
3 データの入出力 READ,WRITE文
3-1 データ入出力の意味とその大切さ
3-2 データをコンピュータに読み込ませる
3-3 データを書き出す
3-4 出力データの書式を整える
3-5 演習問題3
4 計算の仕方 加減乗除
4-1 四則演算の記号
4-2 計算の順序
4-3 変数名の種類とデータの取り扱い
4-4 データの種類とその値の制約
4-5 変数の初期値設定
4-6 演習問題4
5 処理手順の飛越し GO TO文
5-1 プログラムの中の処理の順序を変えることの意味
5-2 単純な飛越し
5-3 READ文の実行の時の飛越し
5-4 飛越し先を計算できめる
5-5 演習問題5
6 同じ手続きの繰り返し DO文
6-1 同じ計算を繰り返すことの意味
6-2 繰り返しのための命令
6-3 データ出力への繰り返し命令のうまい利用法
6-4 繰り返しの繰り返し
6-5 演習問題6
7 条件の判断と場合分け IF文
7-1 コンピュータが判断に使う条件
7-2 論理式の値で判断する場合分け
7-3 算術式の値で判断する場合分け
7-4 複雑な場合分けの取り扱い
7-5 演習問題7
8 出力データの体裁の整え方 FORMAT文
8-1 データの体裁の決め方
8-2 出力行の位置を調整するための記号
8-3 データの桁数を調整するための記号
8-4 編集記述子で注意すること
8-5 演習問題8
9 表形式のデータの取り扱い 配列
9-1 同じ種類のデータを配列で扱う方法
9-2 配列を使ったローレル指数の計算
9-3 配列を使ったデータの並べかえ
9-4 2次元の表の取り扱い
9-5 演習問題9
10 プログラムの分割と結合
10-1 主プログラムと副プログラム
10-2 プログラムを副プログラムに分ける
10-3 算術式で直接に引用される副プログラム
10-4 副プログラム間でのデータの受け渡し
10-5 コンピュータが持っている関数副プログラム
10-6 演習問題10
11 プログラムやデータの保存と呼び出し
11-1 プログラムやデータの保存とコンピュータのしくみ
11-2 プログラムやデータの保存の方法
11-3 保存されたプログラムを再利用するための呼び出し方
11-4 プログラム保存状況の確認とファイルの消去法
11-5 データをファイルに格納する方法
11-6 演習問題11
12 エラーメッセージとデバッグ
12-1 プログラムをコンピュータに入力する手順の復習
12-2 文法上の間違いのあるプログラムを実行させた時の状況
12-3 プログラムの実行中に起こる誤り
12-4 演習問題12
13 演習問題の解答集
1-1 TSSによる大型コンピュータの利用法
1-2 TSS端末を大型コンピュータに接続する方法
1-3 コンピュータは電卓の仲間ではない
1-4 大型コンピュータと会話する方法
1-5 演習問題1
2 コンピュータ・プログラムを書くということ
2-1 計算をすることの意味とその手順
2-2 流れ作業としての計算の手順
2-3 プログラムのとおりに計算するということ
2-4 プログラムをFORTRAN77で書くということ
2-5 プログラムの編集と実行および誤りの訂正
2-6 演習問題2
3 データの入出力 READ,WRITE文
3-1 データ入出力の意味とその大切さ
3-2 データをコンピュータに読み込ませる
3-3 データを書き出す
3-4 出力データの書式を整える
3-5 演習問題3
4 計算の仕方 加減乗除
4-1 四則演算の記号
4-2 計算の順序
4-3 変数名の種類とデータの取り扱い
4-4 データの種類とその値の制約
4-5 変数の初期値設定
4-6 演習問題4
5 処理手順の飛越し GO TO文
5-1 プログラムの中の処理の順序を変えることの意味
5-2 単純な飛越し
5-3 READ文の実行の時の飛越し
5-4 飛越し先を計算できめる
5-5 演習問題5
6 同じ手続きの繰り返し DO文
6-1 同じ計算を繰り返すことの意味
6-2 繰り返しのための命令
6-3 データ出力への繰り返し命令のうまい利用法
6-4 繰り返しの繰り返し
6-5 演習問題6
7 条件の判断と場合分け IF文
7-1 コンピュータが判断に使う条件
7-2 論理式の値で判断する場合分け
7-3 算術式の値で判断する場合分け
7-4 複雑な場合分けの取り扱い
7-5 演習問題7
8 出力データの体裁の整え方 FORMAT文
8-1 データの体裁の決め方
8-2 出力行の位置を調整するための記号
8-3 データの桁数を調整するための記号
8-4 編集記述子で注意すること
8-5 演習問題8
9 表形式のデータの取り扱い 配列
9-1 同じ種類のデータを配列で扱う方法
9-2 配列を使ったローレル指数の計算
9-3 配列を使ったデータの並べかえ
9-4 2次元の表の取り扱い
9-5 演習問題9
10 プログラムの分割と結合
10-1 主プログラムと副プログラム
10-2 プログラムを副プログラムに分ける
10-3 算術式で直接に引用される副プログラム
10-4 副プログラム間でのデータの受け渡し
10-5 コンピュータが持っている関数副プログラム
10-6 演習問題10
11 プログラムやデータの保存と呼び出し
11-1 プログラムやデータの保存とコンピュータのしくみ
11-2 プログラムやデータの保存の方法
11-3 保存されたプログラムを再利用するための呼び出し方
11-4 プログラム保存状況の確認とファイルの消去法
11-5 データをファイルに格納する方法
11-6 演習問題11
12 エラーメッセージとデバッグ
12-1 プログラムをコンピュータに入力する手順の復習
12-2 文法上の間違いのあるプログラムを実行させた時の状況
12-3 プログラムの実行中に起こる誤り
12-4 演習問題12
13 演習問題の解答集