1　COBOLの基本
1-1　COBOLの特長と標準
1-2　COBOLプログラムの構成と文の種類
1-3　COBOLの言語要素
1-4　一般形式の記法
1-5　コーディング規則
1-6　演習問題1
2　データの定義と参照
2-1　レコードの概念
2-2　基本項目の種類
2-3　作業場所節
2-4　データ記述項
2-5　PICTURE句
2-6　USAGE句
2-7　初期値用のVALUE句
2-8　REDEFINES句
2-9　表とOCCURS句
2-10　一意参照(修飾，添字付け，部分参照)
2-11　演習問題2
3　基本的な文
3-1　MOVE文
3-2　INITIALIZE文
3-3　COMPUTE文
3-4　CONTINUE文
3-5　IF文
3-6　条件
3-7　条件名条件と条件(88レベル)
3-8　条件名用のSET文
3-9　EVALUATE文
3-10　GO TO文
3-11　STOP文
3-12　PERFORM文(基本形)とEXIT文
3-13　条件付きPERFORM文
3-14　うちPERFORM文
3-15　小入出力文(ACCEPT文とDISPLAY文)
3-16　日付・時刻取得用のACCEPT文
3-17　演習問題3
4　プログラム間連絡機能とCOPY文
4-1　プログラム間の制御の移行
4-2　データの共用(その1　パラメタ渡し)
4-3　LINKAGE SECTION
4-4　CALL文
4-5　手続き部の見出し
4-6　EXIT PROGRAM文
4-7　プログラムの入れ子
4-8　データの共用(その2　大域データと外部データ)
4-9　COPY文
4-10　演習問題4
5　順ファイル
5-1　ファイルとレコードの概念
5-2　環境部のファイル管理記述項
5-3　データ部のファイル節
5-4　OPEN文
5-5　CLOSE文
5-6　READ文
5-7　WRITE文
5-8　REWRITE文
5-9　演習問題5
6　相対ファイルと索引ファイル
6-1　ファイルの編成と呼出し法
6-2　環境部のファイル管理記述項
6-3　データ部のファイル記述項
6-4　OPEN文とCLOSE文
6-5　INVALID KEY条件
6-6　READ文
6-7　START文
6-8　WRITE文
6-9　REWRITE文
6-10　DELETE文
6-11　演習問題6
7　整列
7-1　整列用ファイル
7-2　SORT文
7-3　RELEASE文
7-4　RETURN文
7-5　演習問題7
8　構造化プログラミング
9　コントロールブレイク処理
10　マスタファイルの更新と突合せ処理
11　整列
12　索引ファイルとプログラム間連結
13　付録
13-1　予約語一覧\r
13-2　一般形式一覧
13-3　COBOL第3次規格の追加・変更項目
13-4　情報処理技術者試験の出題傾向
14　演習問題解答