基本編
1 ハードウェアの概要
1-1 システムの構成
1-2 本体
1-3 ディスプレイ装置
1-4 プリンター
1-5 ディスク
1-6 増設機器
2 操作法
2-1 キーボード
2-2 BASICの起動法
2-3 MS-DOS版のすすめ
2-4 プログラムの入力
2-5 訂正の方法
2-6 挿入と削除
2-7 実行の開始，中断，再開
2-8 漢字の入力方法
2-9 画面操作
2-10 プログラムのロードとセーブ
3 簡単な計算と入出力
3-1 基本事項
3-2 代入文
3-3 組込み関数
3-4 利用者が定義する関数
3-5 PRINT文
3-6 書式指定
3-7 プリンターへの出力
3-8 ディスクへの出力
3-9 INPUT文
3-10 READ文とDATA文
3-11 待ち時間の指定
3-12 ディスクからの入力方法
4 制御文−枝分かれとくりかえし
4-1 FOR〜NEXT
4-2 WHILE〜WEND
4-3 条件式の書き方
4-4 GOTO文
4-5 ラベル
4-6 IF文による分岐
4-7 IF文による場合分け処理
4-8 ON〜GOTO，ON〜GOSUB
4-9 GOSUB〜RETURN
4-10 SWAP
5 データーの型と配列
5-1 配列
5-2 添字付き変数
5-3 配列の宣言と解除
5-4 配列の入出力
5-5 数値データーの内部表現
5-6 属性文字と型宣言
5-7 文字列型
5-8 文字列型データーの入出力
5-9 文字列型の演算
5-10 ASCIIコード
5-11 文字列←→数値の変換
5-12 STRING$
5-13 漢字の処理
5-14 日付と時刻
6 図形表示
6-1 まず使ってみる
6-2 精細度の指定
6-3 座標系
6-4 色の指定
6-5 画面消去その他
6-6 点の表示
6-7 直線を引く
6-8 長方形を描く
6-9 円を描く
6-10 ぬりつぶす
6-11 GET@文とPUT@文
6-12 ディスクにセーブする方法
6-13 その他の命令，関数
7 ディスクの入出力
7-1 用語の説明
7-2 順アクセスの方法
7-3 ランダム・アクセスの方法
7-4 直接入出力
7-5 CHAIN文とその応用
応用編
1 基本的なアルゴリズム
1-1 丸め
1-2 級数の和
1-3 数列の生成
1-4 二項係数の計算法
1-5 奇偶判定
1-6 素数を求める
1-7 約数を求める
1-8 最大公約数，最小公倍数
1-9 約分，通分
1-10 分類集計
1-11 行和と列和
1-12 カウント
1-13 表を引く
1-14 最大値，最小値
1-15 ソーティング
1-16 時分秒の計算
1-17 日数計算
1-18 曜日の計算
2 数値計算，統計計算
2-1 平均値と標準偏差
2-2 相関係数
2-3 移動平均
2-4 連立1次方程式
2-5 逆行列計算
2-6 固有値，固有ベクトル
2-7 高次代数方程式
2-8 微分方程式の解法
2-9 高階および連立微分方程式の解法
3 グラフ，等高線，立体表示
3-1 グラフ
3-2 等高線の描き方
3-3 透視図の描き方
3-4 三面図
3-5 曲面の表示
3-6 スプライン関数
3-7 軸対称な曲面の表示
3-8 隠線消去
4 ファイル処理
4-1 フィルの照合
4-2 ファイルの併合
4-3 マージ・ソート
4-4 変数名を付けかえるプログラム
4-5 段階を付けてプログラム・リストを出力する
4-6 変数名一覧表を作るプログラム
4-7 ファイル名をABC順に表示するプログラム
5 簡単な事務処理
5-1 会計
5-2 名簿の作成
5-3 子供銀行の預金業務
付録
1 付録A：デバッグの方法
1-1 デバッグとは
1-2 実行前のチェック
1-3 実行中に異常停止した場合
1-4 主なエラーメッセージの読み方
1-5 トレース
2 付録B：16進法
3 付録C：マウスの使い方
4 付録D：MS-DOSの要点
4-1 MS-DOSとは
4-2 なぜMS-DOSを使うか
4-3 使用準備
4-4 コマンドの使用法(早わかり)
4-5 階層ディレクトリー
4-6 ワイルド・カード・キャラクター
4-7 コンパイラーの使い方
4-8 リダイレクト
5 付録E：RA，RXなどに使用できる周辺機器の例
1 ハードウェアの概要
1-1 システムの構成
1-2 本体
1-3 ディスプレイ装置
1-4 プリンター
1-5 ディスク
1-6 増設機器
2 操作法
2-1 キーボード
2-2 BASICの起動法
2-3 MS-DOS版のすすめ
2-4 プログラムの入力
2-5 訂正の方法
2-6 挿入と削除
2-7 実行の開始，中断，再開
2-8 漢字の入力方法
2-9 画面操作
2-10 プログラムのロードとセーブ
3 簡単な計算と入出力
3-1 基本事項
3-2 代入文
3-3 組込み関数
3-4 利用者が定義する関数
3-5 PRINT文
3-6 書式指定
3-7 プリンターへの出力
3-8 ディスクへの出力
3-9 INPUT文
3-10 READ文とDATA文
3-11 待ち時間の指定
3-12 ディスクからの入力方法
4 制御文−枝分かれとくりかえし
4-1 FOR〜NEXT
4-2 WHILE〜WEND
4-3 条件式の書き方
4-4 GOTO文
4-5 ラベル
4-6 IF文による分岐
4-7 IF文による場合分け処理
4-8 ON〜GOTO，ON〜GOSUB
4-9 GOSUB〜RETURN
4-10 SWAP
5 データーの型と配列
5-1 配列
5-2 添字付き変数
5-3 配列の宣言と解除
5-4 配列の入出力
5-5 数値データーの内部表現
5-6 属性文字と型宣言
5-7 文字列型
5-8 文字列型データーの入出力
5-9 文字列型の演算
5-10 ASCIIコード
5-11 文字列←→数値の変換
5-12 STRING$
5-13 漢字の処理
5-14 日付と時刻
6 図形表示
6-1 まず使ってみる
6-2 精細度の指定
6-3 座標系
6-4 色の指定
6-5 画面消去その他
6-6 点の表示
6-7 直線を引く
6-8 長方形を描く
6-9 円を描く
6-10 ぬりつぶす
6-11 GET@文とPUT@文
6-12 ディスクにセーブする方法
6-13 その他の命令，関数
7 ディスクの入出力
7-1 用語の説明
7-2 順アクセスの方法
7-3 ランダム・アクセスの方法
7-4 直接入出力
7-5 CHAIN文とその応用
応用編
1 基本的なアルゴリズム
1-1 丸め
1-2 級数の和
1-3 数列の生成
1-4 二項係数の計算法
1-5 奇偶判定
1-6 素数を求める
1-7 約数を求める
1-8 最大公約数，最小公倍数
1-9 約分，通分
1-10 分類集計
1-11 行和と列和
1-12 カウント
1-13 表を引く
1-14 最大値，最小値
1-15 ソーティング
1-16 時分秒の計算
1-17 日数計算
1-18 曜日の計算
2 数値計算，統計計算
2-1 平均値と標準偏差
2-2 相関係数
2-3 移動平均
2-4 連立1次方程式
2-5 逆行列計算
2-6 固有値，固有ベクトル
2-7 高次代数方程式
2-8 微分方程式の解法
2-9 高階および連立微分方程式の解法
3 グラフ，等高線，立体表示
3-1 グラフ
3-2 等高線の描き方
3-3 透視図の描き方
3-4 三面図
3-5 曲面の表示
3-6 スプライン関数
3-7 軸対称な曲面の表示
3-8 隠線消去
4 ファイル処理
4-1 フィルの照合
4-2 ファイルの併合
4-3 マージ・ソート
4-4 変数名を付けかえるプログラム
4-5 段階を付けてプログラム・リストを出力する
4-6 変数名一覧表を作るプログラム
4-7 ファイル名をABC順に表示するプログラム
5 簡単な事務処理
5-1 会計
5-2 名簿の作成
5-3 子供銀行の預金業務
付録
1 付録A：デバッグの方法
1-1 デバッグとは
1-2 実行前のチェック
1-3 実行中に異常停止した場合
1-4 主なエラーメッセージの読み方
1-5 トレース
2 付録B：16進法
3 付録C：マウスの使い方
4 付録D：MS-DOSの要点
4-1 MS-DOSとは
4-2 なぜMS-DOSを使うか
4-3 使用準備
4-4 コマンドの使用法(早わかり)
4-5 階層ディレクトリー
4-6 ワイルド・カード・キャラクター
4-7 コンパイラーの使い方
4-8 リダイレクト
5 付録E：RA，RXなどに使用できる周辺機器の例