1 この本について
1-1 概要
1-2 構成
1-3 用語
1-4 参考文献
2 オブジェクト
2-1 フォーマット
2-2 メニュー
2-3 ウィンドウ
2-4 ウィンドウオブジェクト
2-5 ドット表記によるオブジェクトの参照
2-6 レポート
3 Omnis 4GL
3-1 プロシージャエディタ
3-2 プロシージャエディタの使い方
3-3 データ型
3-4 変数の有効範囲
3-5 コーリングシーケンス
3-6 SQL文の発行
3-7 データのマッピング
3-8 デバッグ
4 イベント
4-1 イベントの流れ
4-2 イベントの処理方法
4-3 主なイベント
5 ビルトイン環境
5-1 Fileメニュー
5-2 Designメニュー
5-3 Utilitiesメニュー
5-4 ArrangeメニューとTextメニュー
5-5 フォーマットブラウザ
5-6 フィールド名ウィンドウ
5-7 検索と置換
6 アプリケーションの設計
6-1 サンプルアプリケーションの概要
6-2 サンプルアプリケーションの機能\r
6-3 データ構造
6-4 ウィンドウ
6-5 レポート
6-6 メニュー
6-7 ネーミング規約
7 ライブラリとデータファイル
7-1 Omnisの起動
7-2 ライブラリの作成
7-3 ファイルフォーマットの作成
7-4 データファイルの作成
7-5 テキストデータの読み込み
8 ログオンウィンドウ
8-1 ウィンドウフォーマットの作成
8-2 ウィンドウオブジェクトの配置
8-3 ウィンドウオブジェクトのアレンジ
8-4 ウィンドウオブジェクトの属性設定ツールボックス
8-5 ログオンプロシージャ
8-6 3Dオブジェクト
9 メニューフォーマット
9-1 STARTUPメニューの作成
9-2 メニューアイテムのプロシージャ
9-3 CUSTOMER,PRODUCTメニューの作成
9-4 STARTUPメニューの初期化プロシージャ
9-5 初期化プロシージャでログオンウィンドウを自動的に開く
9-6 階層メニューの作成
10 リスト変数とテーブルオブジェクト
10-1 リストウィンドウの作成
10-2 グローバル変数の宣言とリスト変数の定義
10-3 テーブルオブジェクトの配置
10-4 SQL select文を発行するプロシージャ
10-5 ウィンドウコントロールプロシージャ
11 ダイアログボックスとデータの変更
11-1 ダイアログボックスの作成
11-2 ウィンドウオブジェクトの配置
11-3 メニューから呼び出す
11-4 #OKイベントと#CANCELイベント
11-5 SQL insert文を発行するプロシージャ
11-6 複製して別のダイアログボックスを作る
11-7 テーブルオブジェクトの#DCLICKでダイアログボックスを開く
11-8 リスト変数からデータをロードする
11-9 SQL update文を発行するプロシージャ
11-10 SQL delete文を発行するプロシージャ
12 テーブルオブジェクトとデータの変更
12-1 リストウィンドウの作成
12-2 テーブルオブジェクトの配置
12-3 テーブルオブジェクト内のフィールドと境界線
12-4 ボタンオブジェクトの配置
12-5 SQL select文を発行するプロシージャ
12-6 ドット表記を使ってテーブルの属性を変更する
12-7 #AFTERと#MODIFIED
12-8 変数の値を見る
12-9 SQL update文を発行するプロシージャ
12-10 SQL delete文を発行するプロシージャ
13 フォームウィンドウ
13-1 フォームウィンドウの作成
13-2 ウィンドウオブジェクトの配置
13-3 ボタンオブジェクトからメニュープロシージャを呼び出す
13-4 #OKイベントでSQL insert文を発行する
13-5 SQL select文を発行するプロシージャ
14 チェックボックスとラジオボタン
14-1 ライブラリ変数の宣言
14-2 フォームウィンドウの作成
14-3 ウィンドウオブジェクトの配置
14-4 顧客コードのフィールドプロシージャ
14-5 製品コードのフィールドプロシージャ
14-6 チェックボックスのプロシージャ
14-7 #OKイベントでSQL insert文を発行する
14-8 ドラッグ&ドロップ
14-9 ライブラリ変数の宣言をSTARTUPに移動させる
15 チェックボックスとテーブルオブジェクト
15-1 リストウィンドウを複製して作る
15-2 テーブルオブジェクト内のフィールドと境界線
15-3 SQL select文を発行するプロシージャ
15-4 テーブルオブジェクトで行を選択されたときのプロシージャ
15-5 SQL delete文を発行するプロシージャ
16 ポップアップリスト
16-1 フォームウィンドウを複製して作る
16-2 初期化プロシージャ
16-3 ポップアップリストの配置とウィンドウオブジェクトの属性変更
16-4 ウィンドウオブジェクトに値をセットする
16-5 データベースから値をロードするサブルーチン
16-6 ポップアップリストのプロシージャ
16-7 製品コードのフィールドプロシージャとドラッグ&ドロップ
16-8 ウィンドウコントロールプロシージャ
16-9 前後の受注データに移動する
16-10 SQL update文を発行するプロシージャ
17 レポート
17-1 レポートフォーマットの作成
17-2 フッタとヘッダ
17-3 レコードセクション
17-4 シンプルなプロシージャ
17-5 トータルセクション
17-6 画面で出力を確認する
17-7 レポートフォーマットの複製とサブトータルセクション
17-8 少し高度なプロシージャ
17-9 プレビューで出力を確認する
18 メニューへのアクセス制限
18-1 メニューの初期設定
18-2 ログオンに成功したときのメニュー
18-3 レコード選択時のメニュー
18-4 ウィンドウを閉じるときのメニュー
18-5 ライブラリコントロールプロシージャによるメニュー制御
18-6 パスワードの設定
1-1 概要
1-2 構成
1-3 用語
1-4 参考文献
2 オブジェクト
2-1 フォーマット
2-2 メニュー
2-3 ウィンドウ
2-4 ウィンドウオブジェクト
2-5 ドット表記によるオブジェクトの参照
2-6 レポート
3 Omnis 4GL
3-1 プロシージャエディタ
3-2 プロシージャエディタの使い方
3-3 データ型
3-4 変数の有効範囲
3-5 コーリングシーケンス
3-6 SQL文の発行
3-7 データのマッピング
3-8 デバッグ
4 イベント
4-1 イベントの流れ
4-2 イベントの処理方法
4-3 主なイベント
5 ビルトイン環境
5-1 Fileメニュー
5-2 Designメニュー
5-3 Utilitiesメニュー
5-4 ArrangeメニューとTextメニュー
5-5 フォーマットブラウザ
5-6 フィールド名ウィンドウ
5-7 検索と置換
6 アプリケーションの設計
6-1 サンプルアプリケーションの概要
6-2 サンプルアプリケーションの機能\r
6-3 データ構造
6-4 ウィンドウ
6-5 レポート
6-6 メニュー
6-7 ネーミング規約
7 ライブラリとデータファイル
7-1 Omnisの起動
7-2 ライブラリの作成
7-3 ファイルフォーマットの作成
7-4 データファイルの作成
7-5 テキストデータの読み込み
8 ログオンウィンドウ
8-1 ウィンドウフォーマットの作成
8-2 ウィンドウオブジェクトの配置
8-3 ウィンドウオブジェクトのアレンジ
8-4 ウィンドウオブジェクトの属性設定ツールボックス
8-5 ログオンプロシージャ
8-6 3Dオブジェクト
9 メニューフォーマット
9-1 STARTUPメニューの作成
9-2 メニューアイテムのプロシージャ
9-3 CUSTOMER,PRODUCTメニューの作成
9-4 STARTUPメニューの初期化プロシージャ
9-5 初期化プロシージャでログオンウィンドウを自動的に開く
9-6 階層メニューの作成
10 リスト変数とテーブルオブジェクト
10-1 リストウィンドウの作成
10-2 グローバル変数の宣言とリスト変数の定義
10-3 テーブルオブジェクトの配置
10-4 SQL select文を発行するプロシージャ
10-5 ウィンドウコントロールプロシージャ
11 ダイアログボックスとデータの変更
11-1 ダイアログボックスの作成
11-2 ウィンドウオブジェクトの配置
11-3 メニューから呼び出す
11-4 #OKイベントと#CANCELイベント
11-5 SQL insert文を発行するプロシージャ
11-6 複製して別のダイアログボックスを作る
11-7 テーブルオブジェクトの#DCLICKでダイアログボックスを開く
11-8 リスト変数からデータをロードする
11-9 SQL update文を発行するプロシージャ
11-10 SQL delete文を発行するプロシージャ
12 テーブルオブジェクトとデータの変更
12-1 リストウィンドウの作成
12-2 テーブルオブジェクトの配置
12-3 テーブルオブジェクト内のフィールドと境界線
12-4 ボタンオブジェクトの配置
12-5 SQL select文を発行するプロシージャ
12-6 ドット表記を使ってテーブルの属性を変更する
12-7 #AFTERと#MODIFIED
12-8 変数の値を見る
12-9 SQL update文を発行するプロシージャ
12-10 SQL delete文を発行するプロシージャ
13 フォームウィンドウ
13-1 フォームウィンドウの作成
13-2 ウィンドウオブジェクトの配置
13-3 ボタンオブジェクトからメニュープロシージャを呼び出す
13-4 #OKイベントでSQL insert文を発行する
13-5 SQL select文を発行するプロシージャ
14 チェックボックスとラジオボタン
14-1 ライブラリ変数の宣言
14-2 フォームウィンドウの作成
14-3 ウィンドウオブジェクトの配置
14-4 顧客コードのフィールドプロシージャ
14-5 製品コードのフィールドプロシージャ
14-6 チェックボックスのプロシージャ
14-7 #OKイベントでSQL insert文を発行する
14-8 ドラッグ&ドロップ
14-9 ライブラリ変数の宣言をSTARTUPに移動させる
15 チェックボックスとテーブルオブジェクト
15-1 リストウィンドウを複製して作る
15-2 テーブルオブジェクト内のフィールドと境界線
15-3 SQL select文を発行するプロシージャ
15-4 テーブルオブジェクトで行を選択されたときのプロシージャ
15-5 SQL delete文を発行するプロシージャ
16 ポップアップリスト
16-1 フォームウィンドウを複製して作る
16-2 初期化プロシージャ
16-3 ポップアップリストの配置とウィンドウオブジェクトの属性変更
16-4 ウィンドウオブジェクトに値をセットする
16-5 データベースから値をロードするサブルーチン
16-6 ポップアップリストのプロシージャ
16-7 製品コードのフィールドプロシージャとドラッグ&ドロップ
16-8 ウィンドウコントロールプロシージャ
16-9 前後の受注データに移動する
16-10 SQL update文を発行するプロシージャ
17 レポート
17-1 レポートフォーマットの作成
17-2 フッタとヘッダ
17-3 レコードセクション
17-4 シンプルなプロシージャ
17-5 トータルセクション
17-6 画面で出力を確認する
17-7 レポートフォーマットの複製とサブトータルセクション
17-8 少し高度なプロシージャ
17-9 プレビューで出力を確認する
18 メニューへのアクセス制限
18-1 メニューの初期設定
18-2 ログオンに成功したときのメニュー
18-3 レコード選択時のメニュー
18-4 ウィンドウを閉じるときのメニュー
18-5 ライブラリコントロールプロシージャによるメニュー制御
18-6 パスワードの設定