1 コミュニケーションとしての音声
1-1 会話としての音声
1-2 会話の階層的構造
1-3 音声の表現
1-4 音素と音節
2 音声の生成と知覚
2-1 声道
2-2 音声信号
2-3 聴取
3 音声符号化
3-1 標本化と量子化
3-2 音声符号化アルゴリズム
3-3 符号化方式の検討
4 音声蓄積のアプリケーションと編集
4-1 音声出力のアプリケーションの分類
4-2 インタラクティブ文書における音声
4-3 音声の編集
4-4 音声エディタの例
5 音声合成
5-1 テキストからの音声合成
5-2 テキストから音素記号への変換
5-3 音素表記から合成音声への変換
5-4 合成音声の品質
5-5 音声合成アプリケーション
6 対話型音声応答システム
6-1 音声出力の限界
6-2 音声の利点
6-3 設計上の考慮
6-4 プッシュボタンによるユーザ入力
6-5 ケーススタディ
7 音声認識
7-1 認識装置の基本的な構成要素
7-2 単純な認識装置
7-3 認識装置の種類
7-4 高度な認識技術
7-5 先進の高度認識システム
8 音声認識の利用
8-1 音声入力の利用
8-2 音声認識誤り
8-3 インタラクション手法
8-4 ケーススタディ
9 高位の言語的知識
9-1 統語論
9-2 意味論
9-3 語用論
9-4 談話
9-5 ケーススタディ
10 電話の基礎
10-1 機能の概説
10-2 アナログ電話
10-3 ディジタル電話
10-4 PBX
11 電話とコンピュータ
11-1 開発の動機
11-2 統合化された電話システムのプロジェクト
11-3 アーキテクチャ
11-4 ケーススタディ
12 デスクトップオーディオ
12-1 デスクトップオーディオの効果的な使用
12-2 グラフィカルユーザインタフェース
12-3 オーディオサーバアーキテクチャ
12-4 いたるところの音声(ubiquitous audio)
12-5 ケーススタディ
13 さらにロバストなコミュニケーションを目指して
13-1 ロバストなコミュニケーション
13-2 音声認識とロバストパージング
13-3 韻律
13-4 What Next?
1-1 会話としての音声
1-2 会話の階層的構造
1-3 音声の表現
1-4 音素と音節
2 音声の生成と知覚
2-1 声道
2-2 音声信号
2-3 聴取
3 音声符号化
3-1 標本化と量子化
3-2 音声符号化アルゴリズム
3-3 符号化方式の検討
4 音声蓄積のアプリケーションと編集
4-1 音声出力のアプリケーションの分類
4-2 インタラクティブ文書における音声
4-3 音声の編集
4-4 音声エディタの例
5 音声合成
5-1 テキストからの音声合成
5-2 テキストから音素記号への変換
5-3 音素表記から合成音声への変換
5-4 合成音声の品質
5-5 音声合成アプリケーション
6 対話型音声応答システム
6-1 音声出力の限界
6-2 音声の利点
6-3 設計上の考慮
6-4 プッシュボタンによるユーザ入力
6-5 ケーススタディ
7 音声認識
7-1 認識装置の基本的な構成要素
7-2 単純な認識装置
7-3 認識装置の種類
7-4 高度な認識技術
7-5 先進の高度認識システム
8 音声認識の利用
8-1 音声入力の利用
8-2 音声認識誤り
8-3 インタラクション手法
8-4 ケーススタディ
9 高位の言語的知識
9-1 統語論
9-2 意味論
9-3 語用論
9-4 談話
9-5 ケーススタディ
10 電話の基礎
10-1 機能の概説
10-2 アナログ電話
10-3 ディジタル電話
10-4 PBX
11 電話とコンピュータ
11-1 開発の動機
11-2 統合化された電話システムのプロジェクト
11-3 アーキテクチャ
11-4 ケーススタディ
12 デスクトップオーディオ
12-1 デスクトップオーディオの効果的な使用
12-2 グラフィカルユーザインタフェース
12-3 オーディオサーバアーキテクチャ
12-4 いたるところの音声(ubiquitous audio)
12-5 ケーススタディ
13 さらにロバストなコミュニケーションを目指して
13-1 ロバストなコミュニケーション
13-2 音声認識とロバストパージング
13-3 韻律
13-4 What Next?