1 基礎理論編
1-1 化学とは
1-1-1 化学の始まり−錬金術
1-1-2 観測が主な仕事の天文学と物理学
1-1-3 実験科学，理論科学と野外科学
1-1-4 新元素の発見と天文学
1-1-5 基本的な用語について
1-2 元素名の由来と周期表\r
1-2-1 西洋文化から渡来した元素名
1-2-2 周期律
1-2-3 地球における元素の分布と存在度
1-3 原子核の化学
1-3-1 放射性同位元素
1-3-2 原子核の安定性
1-3-3 放射性元素の壊変系列について
1-3-4 放射化学動的平衡
1-4 原子の組立て原理
1-4-1 量子力学の考え方と基本式
1-4-2 ハイゼンベルクの不確定性原理
1-4-3 エネルギーの最小単位＝ブランクの定数
1-4-4 シュレーディンガーの波動方程式
1-4-5 パウリの排他則
1-4-6 フントの法則
1-4-7 原子軌道の種類
1-5 気体の状態方程式
1-5-1 理想気体の状態式
1-5-2 実存気体ファン・デル・ワールスの状態式
1-6 反応速度
1-6-1 反応速度と濃度
1-6-2 1次反応
1-6-3 2次反応
1-6-4 反応速度と温度の関係
1-6-5 高速な化学反応
1-6-6 年代測定
1-7 化学平衡
1-7-1 平衡とは
1-7-2 質量作用の法則
1-7-3 ル・シャトリエの法則
1-7-4 アンモニア合成反応における原料のN2：H2の比の影響
1-7-5 アンモニア合成における原料中の不活性ガスの影響
1-8 物質収支
1-8-1 質量保存の法則
1-8-2 閉じた系
1-8-3 流れている系
1-8-4 循環流れのある系
1-9 液体，溶液，pHの概念と固体の構造
1-9-1 溶液の束一性
1-9-2 溶液濃度の表現法
1-9-3 束一性を示す性質
1-9-4 電解質溶液(アーレニウスの電離説とファント・ホッフの係数)
1-9-5 水素イオン濃度とpH
1-9-6 ネルンスト式とガラス電極pHメーター
1-9-7 物質の3態とは
1-9-8 固体の構造
1-9-9 イオン結晶と最密充填構造
1-9-10 共有結合結晶，金属結合結晶
1-10 ラウールの法則と気液平衡関係
1-10-1 純物質の蒸気圧
1-10-2 溶液の蒸気圧
1-10-3 沸点と露点と気液平衡関係
1-11 化学反応の分類
1-11-1 複分解反応と加水分解反応
1-11-2 酸化還元反応
1-11-3 錯体反応
1-12 演習問題解答
2 材料の化学編
2-1 機能材料
2-1-1 写真の化学と印写工学
2-1-2 蛍光体と表示材料
2-1-3 磁性体と磁気記録材料
2-2 エネルギー関連材料
2-2-1 化学電池
2-2-2 太陽電池
2-2-3 原子力発電と核融合
2-3 ソーダ工業と食塩電解工業
2-3-1 アンモニアソーダ法(ソルベイ法)
2-3-2 食塩電解法
3 物質各論編
3-1 sブロック元素
3-1-1 sブロック元素の概要
3-1-2 水素(H)
3-1-3 リチウム(Li)
3-1-4 ナトリウム(Na)
3-1-5 カリウム(K)
3-1-6 ルビジウム(Rb)，セシウム(Cs)およびフランシウム(Fr)
3-1-7 擬似アルカリ金属アンモニウムイオンNH4+
3-1-8 ベリリウム(Be)
3-1-9 マグネシウム(Mg)
3-1-10 カルシウム(Ca)
3-1-11 ストロンチウム(Sr)，バリウム(Ba)およびラジウム(Ra)
3-2 pブロック元素
3-2-1 ホウ素族元素(13族，または3B族元素)
3-2-2 炭素族元素
3-2-3 窒素族元素(窒素，リン，ヒ素，アンチモン，ビスマス)
3-2-4 酸素族元素と化合物
3-2-5 ハロゲンおよび擬似ハロゲン
3-2-6 0族元素(希ガス)
3-3 dブロック元素
3-3-1 遷移元素概論
3-3-2 亜鉛族元素の所属について
3-3-3 遷移元素各論I(前期遷移元素)
3-3-4 遷移元素各論II(後期遷移元素)
3-4 fブロック元素
3-4-1 fブロック元素の特徴
3-4-2 ランタノイド希土類元素
3-4-3 アクチノイド
4 付録
5 付表\r
1-1 化学とは
1-1-1 化学の始まり−錬金術
1-1-2 観測が主な仕事の天文学と物理学
1-1-3 実験科学，理論科学と野外科学
1-1-4 新元素の発見と天文学
1-1-5 基本的な用語について
1-2 元素名の由来と周期表\r
1-2-1 西洋文化から渡来した元素名
1-2-2 周期律
1-2-3 地球における元素の分布と存在度
1-3 原子核の化学
1-3-1 放射性同位元素
1-3-2 原子核の安定性
1-3-3 放射性元素の壊変系列について
1-3-4 放射化学動的平衡
1-4 原子の組立て原理
1-4-1 量子力学の考え方と基本式
1-4-2 ハイゼンベルクの不確定性原理
1-4-3 エネルギーの最小単位＝ブランクの定数
1-4-4 シュレーディンガーの波動方程式
1-4-5 パウリの排他則
1-4-6 フントの法則
1-4-7 原子軌道の種類
1-5 気体の状態方程式
1-5-1 理想気体の状態式
1-5-2 実存気体ファン・デル・ワールスの状態式
1-6 反応速度
1-6-1 反応速度と濃度
1-6-2 1次反応
1-6-3 2次反応
1-6-4 反応速度と温度の関係
1-6-5 高速な化学反応
1-6-6 年代測定
1-7 化学平衡
1-7-1 平衡とは
1-7-2 質量作用の法則
1-7-3 ル・シャトリエの法則
1-7-4 アンモニア合成反応における原料のN2：H2の比の影響
1-7-5 アンモニア合成における原料中の不活性ガスの影響
1-8 物質収支
1-8-1 質量保存の法則
1-8-2 閉じた系
1-8-3 流れている系
1-8-4 循環流れのある系
1-9 液体，溶液，pHの概念と固体の構造
1-9-1 溶液の束一性
1-9-2 溶液濃度の表現法
1-9-3 束一性を示す性質
1-9-4 電解質溶液(アーレニウスの電離説とファント・ホッフの係数)
1-9-5 水素イオン濃度とpH
1-9-6 ネルンスト式とガラス電極pHメーター
1-9-7 物質の3態とは
1-9-8 固体の構造
1-9-9 イオン結晶と最密充填構造
1-9-10 共有結合結晶，金属結合結晶
1-10 ラウールの法則と気液平衡関係
1-10-1 純物質の蒸気圧
1-10-2 溶液の蒸気圧
1-10-3 沸点と露点と気液平衡関係
1-11 化学反応の分類
1-11-1 複分解反応と加水分解反応
1-11-2 酸化還元反応
1-11-3 錯体反応
1-12 演習問題解答
2 材料の化学編
2-1 機能材料
2-1-1 写真の化学と印写工学
2-1-2 蛍光体と表示材料
2-1-3 磁性体と磁気記録材料
2-2 エネルギー関連材料
2-2-1 化学電池
2-2-2 太陽電池
2-2-3 原子力発電と核融合
2-3 ソーダ工業と食塩電解工業
2-3-1 アンモニアソーダ法(ソルベイ法)
2-3-2 食塩電解法
3 物質各論編
3-1 sブロック元素
3-1-1 sブロック元素の概要
3-1-2 水素(H)
3-1-3 リチウム(Li)
3-1-4 ナトリウム(Na)
3-1-5 カリウム(K)
3-1-6 ルビジウム(Rb)，セシウム(Cs)およびフランシウム(Fr)
3-1-7 擬似アルカリ金属アンモニウムイオンNH4+
3-1-8 ベリリウム(Be)
3-1-9 マグネシウム(Mg)
3-1-10 カルシウム(Ca)
3-1-11 ストロンチウム(Sr)，バリウム(Ba)およびラジウム(Ra)
3-2 pブロック元素
3-2-1 ホウ素族元素(13族，または3B族元素)
3-2-2 炭素族元素
3-2-3 窒素族元素(窒素，リン，ヒ素，アンチモン，ビスマス)
3-2-4 酸素族元素と化合物
3-2-5 ハロゲンおよび擬似ハロゲン
3-2-6 0族元素(希ガス)
3-3 dブロック元素
3-3-1 遷移元素概論
3-3-2 亜鉛族元素の所属について
3-3-3 遷移元素各論I(前期遷移元素)
3-3-4 遷移元素各論II(後期遷移元素)
3-4 fブロック元素
3-4-1 fブロック元素の特徴
3-4-2 ランタノイド希土類元素
3-4-3 アクチノイド
4 付録
5 付表\r
