1章 性格の定義・性格の研究史
1.1 行動と性格
1.2 性格とパーソナリティ
1.3 性格の研究史
参考図書
BOX1 日本の性格心理学
2章 性格の諸理論
2.1 精神分析理論と性格
2.2 場の理論と性格
2.3 学習理論と性格
2.4 現象学的理論と性格
2.5 状況論・相互作用論と性格
参考図書
3章 性格理解の方法
3.1 観察法
3.2 面接法
3.3 テスト法
参考図書
BOX2 エコグラム
4章 性格の類型論
4.1 類型論の歴史
4.2 類型論の分類
4.3 クレッチマーの類型論
4.4 シェルドンの類型論
4.5 心理学的な特徴による類型論
4.6 ユングの類型論
4.7 そのほかの類型論
4.8 類型論の長所と短所
参考図書
BOX3 血液型と性格
5章 性格の特性論
5.1 特性論の特徴と問題点
5.2 オールポートの特性論
5.3 キャッテルの特性論
5.4 アイゼンクの特性論
5.5 ビッグ・ファイブ(特性5因子モデル)
5.6 類型論と特性論
参考図書
6章 性格の発達
6.1 性格発達のとらえ方
6.2 内的要因
6.3 外的要因
6.4 自己形成の要因
6.5 一回性の要因
参考図書
BOX4 行動遺伝学的方法
BOX5 新生児にみられる個体差
7章 人間のライフサイクル
7.1 ライフサイクルの意味
7.2 ライフサイクルの心理学的研究
7.3 ライフサイクルと自己実現
参考図書
BOX6 女だから数学が出来ない?:性役割とジェンダー・アイデンティティと性差
BOX7 高齢者の性格
8章 家族関係と性格
8.1 性格形成と家族
8.2 親子関係と性格
8.3 システムとしての家族
参考図書
BOX8 きょうだいと性格
9章 人間関係と性格
9.1 対人魅力と性格
9.2 類似説と相補説
9.3 人に好かれる性格
9.4 関係の進展と性格
9.5 仮想された類似性
9.6 性格認知における歪み
BOX9 恋愛の類型
BOX10 リーダーの性格
参考図書
10章 コミュニケーションに現れる性格
10.1 コミュニケーションの分類
10.2 近言語と身体言語
10.3 プロクセミックスなど
10.4 NVCの文化差
10.5 自己開示
10.6 説得的コミュニケーション
参考図書
BOX11 化粧と性格
11章 適性とは何か
11.1 適性とは
11.2 適性は能力だけではない
11.3 クレッチマーの類型に基づく職務適性
11.4 職務特性からみた職務適性
11.5 職業適性検査
11.6 進路選択時の情報
参考図書
12章 問題行動と性格
12.1 いじめ
12.2 非行
12.3 不登校
参考図書
13章 性格の正常・異常
13.1 異常とされる行動や心の動き
13.2 異常と不適応
13.3 診断のための基準
13.4 総合失調症(精神分裂病)について
13.5 躁うつ病について
13.6 神経症について
13.7 人格障害について
参考図書
BOX12 対人恐怖
BOX13 パニック障害
14章 性格の適応的変化
14.1 性格は変化するか
14.2 性格はどのような場合に変化するか
参考図書
BOX14 摂食障害
15章 文化とパーソナリティ
15.1 文化とパーソナリティに関する理論
15.2 権威主義的パーソナリティ
15.3 性役割の文化差
15.4 日本人の国民性
15.5 文化とパーソナリティに関する解釈的研究
15.6 文化とパーソナリティに関する実証的研究
参考図書
引用文献
人名索引
事項索引
執筆者紹介・分担
1.1 行動と性格
1.2 性格とパーソナリティ
1.3 性格の研究史
参考図書
BOX1 日本の性格心理学
2章 性格の諸理論
2.1 精神分析理論と性格
2.2 場の理論と性格
2.3 学習理論と性格
2.4 現象学的理論と性格
2.5 状況論・相互作用論と性格
参考図書
3章 性格理解の方法
3.1 観察法
3.2 面接法
3.3 テスト法
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BOX2 エコグラム
4章 性格の類型論
4.1 類型論の歴史
4.2 類型論の分類
4.3 クレッチマーの類型論
4.4 シェルドンの類型論
4.5 心理学的な特徴による類型論
4.6 ユングの類型論
4.7 そのほかの類型論
4.8 類型論の長所と短所
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BOX3 血液型と性格
5章 性格の特性論
5.1 特性論の特徴と問題点
5.2 オールポートの特性論
5.3 キャッテルの特性論
5.4 アイゼンクの特性論
5.5 ビッグ・ファイブ(特性5因子モデル)
5.6 類型論と特性論
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6章 性格の発達
6.1 性格発達のとらえ方
6.2 内的要因
6.3 外的要因
6.4 自己形成の要因
6.5 一回性の要因
参考図書
BOX4 行動遺伝学的方法
BOX5 新生児にみられる個体差
7章 人間のライフサイクル
7.1 ライフサイクルの意味
7.2 ライフサイクルの心理学的研究
7.3 ライフサイクルと自己実現
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BOX6 女だから数学が出来ない?:性役割とジェンダー・アイデンティティと性差
BOX7 高齢者の性格
8章 家族関係と性格
8.1 性格形成と家族
8.2 親子関係と性格
8.3 システムとしての家族
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BOX8 きょうだいと性格
9章 人間関係と性格
9.1 対人魅力と性格
9.2 類似説と相補説
9.3 人に好かれる性格
9.4 関係の進展と性格
9.5 仮想された類似性
9.6 性格認知における歪み
BOX9 恋愛の類型
BOX10 リーダーの性格
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10章 コミュニケーションに現れる性格
10.1 コミュニケーションの分類
10.2 近言語と身体言語
10.3 プロクセミックスなど
10.4 NVCの文化差
10.5 自己開示
10.6 説得的コミュニケーション
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BOX11 化粧と性格
11章 適性とは何か
11.1 適性とは
11.2 適性は能力だけではない
11.3 クレッチマーの類型に基づく職務適性
11.4 職務特性からみた職務適性
11.5 職業適性検査
11.6 進路選択時の情報
参考図書
12章 問題行動と性格
12.1 いじめ
12.2 非行
12.3 不登校
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13章 性格の正常・異常
13.1 異常とされる行動や心の動き
13.2 異常と不適応
13.3 診断のための基準
13.4 総合失調症(精神分裂病)について
13.5 躁うつ病について
13.6 神経症について
13.7 人格障害について
参考図書
BOX12 対人恐怖
BOX13 パニック障害
14章 性格の適応的変化
14.1 性格は変化するか
14.2 性格はどのような場合に変化するか
参考図書
BOX14 摂食障害
15章 文化とパーソナリティ
15.1 文化とパーソナリティに関する理論
15.2 権威主義的パーソナリティ
15.3 性役割の文化差
15.4 日本人の国民性
15.5 文化とパーソナリティに関する解釈的研究
15.6 文化とパーソナリティに関する実証的研究
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引用文献
人名索引
事項索引
執筆者紹介・分担