? 質点と剛体の力学
第1章 質点の運動
1.1 距離と速さ
1.2 変位
1.3 速度
1.4 加速度
1.5 単振動と円運動
第2章 力と運動
2.1 運動の法則
2.2 力のつり合い
2.3 重力を受ける物体の運動
2.4 斜面と摩擦力
2.5 単振動
2.6 強制振動と共振
2.7 運動量保存の法則
第3章 仕事とエネルギー
3.1 仕事
3.2 一般の経路に沿ってする仕事
3.3 いろいろな力と仕事
3.4 保存力と仕事
3.5 保存力のポテンシャル
3.6 力学的エネルギー保存の法則
3.7 衝突と力学的エネルギーの散逸
第4章 万有引力
4.1 万有引力の法則
4.2 中心力場
4.3 ケプラーの法則
第5章 剛体の運動
5.1 自由度と重心
5.2 回転運動
5.3 力のつり合い
5.4 固定軸をもつ剛体の運動
5.5 慣性モーメント
5.6 並進運動と回転運動の分離
5.7 剛体の平面運動
II 弾性体・流体の力学
第1章 変形する物体の静力学
1.1 張力と圧力
1.2 ずれ応力と静水圧
1.3 弾性率
1.4 静水圧の性質
第2章 流体力学
2.1 速度場
2.2 ベルヌーイの定理
2.3 積分形の質量保存の法則
2.4 ガウスの定理
2.5 渦
III 電磁気学
第1章 電流
1.1 電流の担い手
1.2 電位と電圧
1.3 キルヒホッフの第二法則
1.4 電気エネルギーとジュール熱
1.5 コンデンサーと電流
1.6 インダクタンスと電流
1.7 共振回路
1.8 交流とインピーダンス
第2章 荷電粒子と静電場
2.1 クーロンの法則
2.2 電場
2.3 ガウスの法則
2.4 電位
2.5 静電場中の導体
2.6 コンデンサーの中の電場
2.7 電場のエネルギー
2.8 静電場に対する微分形の法則
第3章 電流と磁場
3.1 磁場と力
3.2 ビオ-サバールの法則
3.3 磁石と磁場
3.4 閉じた電流と磁気モーメント
3.5 アンペールの法則
3.6 ベクトルポテンシャルと微分形の法則
第4章 変動する電磁場
4.1 電磁誘導
4.2 誘導起電力
4.3 インダクタンスと磁場のエネルギー
4.4 変位電流
第5章 物質中の電磁場
5.1 誘電体
5.2 物質中の電場の基本法則
5.3 電束密度と電場の境界条件
5.4 磁性体
5.5 インダクタンスと透磁率
5.6 微分形の法則
IV 波動・光
第1章 波動
1.1 進行波を表す式
1.2 定在波
1.3 波の性質
第2章 電磁波と光
2.1 マクスウェルの方程式と電磁波
2.2 電磁波の性質
2.3 光の干渉
V 熱学
第1章 熱力学第一法則
1.1 温度と熱
1.2 仕事と温度
1.3 分子運動論
1.4 単原子理想気体の内部エネルギー
1.5 熱力学第一法則
1.6 気体の熱容量
1.7 断熱変化
1.8 カルノーサイクル
第2章 熱力学第二法則
2.1 不可逆過程と熱力学第二法則
2.2 クラウジウスの式
2.3 任意のサイクルに対するクラウジウスの式
2.4 エントロピー
2.5 自由エネルギー
2.6 相平衡と相図
VI 現代物理学
第1章 相対性理論
1.1 相対性原理
1.2 ローレンツ変換
1.3 質量とエネルギー
第2章 光子・原子・原子核
2.1 熱放射と量子仮説
2.2 光子と物質波
2.3 原子
2.4 前期量子論
2.5 原子核と素粒子
第3章 量子力学
3.1 シュレーディンガー方程式
3.2 波動関数の物理的意味
3.3 波動関数の例
問題解答
索引
第1章 質点の運動
1.1 距離と速さ
1.2 変位
1.3 速度
1.4 加速度
1.5 単振動と円運動
第2章 力と運動
2.1 運動の法則
2.2 力のつり合い
2.3 重力を受ける物体の運動
2.4 斜面と摩擦力
2.5 単振動
2.6 強制振動と共振
2.7 運動量保存の法則
第3章 仕事とエネルギー
3.1 仕事
3.2 一般の経路に沿ってする仕事
3.3 いろいろな力と仕事
3.4 保存力と仕事
3.5 保存力のポテンシャル
3.6 力学的エネルギー保存の法則
3.7 衝突と力学的エネルギーの散逸
第4章 万有引力
4.1 万有引力の法則
4.2 中心力場
4.3 ケプラーの法則
第5章 剛体の運動
5.1 自由度と重心
5.2 回転運動
5.3 力のつり合い
5.4 固定軸をもつ剛体の運動
5.5 慣性モーメント
5.6 並進運動と回転運動の分離
5.7 剛体の平面運動
II 弾性体・流体の力学
第1章 変形する物体の静力学
1.1 張力と圧力
1.2 ずれ応力と静水圧
1.3 弾性率
1.4 静水圧の性質
第2章 流体力学
2.1 速度場
2.2 ベルヌーイの定理
2.3 積分形の質量保存の法則
2.4 ガウスの定理
2.5 渦
III 電磁気学
第1章 電流
1.1 電流の担い手
1.2 電位と電圧
1.3 キルヒホッフの第二法則
1.4 電気エネルギーとジュール熱
1.5 コンデンサーと電流
1.6 インダクタンスと電流
1.7 共振回路
1.8 交流とインピーダンス
第2章 荷電粒子と静電場
2.1 クーロンの法則
2.2 電場
2.3 ガウスの法則
2.4 電位
2.5 静電場中の導体
2.6 コンデンサーの中の電場
2.7 電場のエネルギー
2.8 静電場に対する微分形の法則
第3章 電流と磁場
3.1 磁場と力
3.2 ビオ-サバールの法則
3.3 磁石と磁場
3.4 閉じた電流と磁気モーメント
3.5 アンペールの法則
3.6 ベクトルポテンシャルと微分形の法則
第4章 変動する電磁場
4.1 電磁誘導
4.2 誘導起電力
4.3 インダクタンスと磁場のエネルギー
4.4 変位電流
第5章 物質中の電磁場
5.1 誘電体
5.2 物質中の電場の基本法則
5.3 電束密度と電場の境界条件
5.4 磁性体
5.5 インダクタンスと透磁率
5.6 微分形の法則
IV 波動・光
第1章 波動
1.1 進行波を表す式
1.2 定在波
1.3 波の性質
第2章 電磁波と光
2.1 マクスウェルの方程式と電磁波
2.2 電磁波の性質
2.3 光の干渉
V 熱学
第1章 熱力学第一法則
1.1 温度と熱
1.2 仕事と温度
1.3 分子運動論
1.4 単原子理想気体の内部エネルギー
1.5 熱力学第一法則
1.6 気体の熱容量
1.7 断熱変化
1.8 カルノーサイクル
第2章 熱力学第二法則
2.1 不可逆過程と熱力学第二法則
2.2 クラウジウスの式
2.3 任意のサイクルに対するクラウジウスの式
2.4 エントロピー
2.5 自由エネルギー
2.6 相平衡と相図
VI 現代物理学
第1章 相対性理論
1.1 相対性原理
1.2 ローレンツ変換
1.3 質量とエネルギー
第2章 光子・原子・原子核
2.1 熱放射と量子仮説
2.2 光子と物質波
2.3 原子
2.4 前期量子論
2.5 原子核と素粒子
第3章 量子力学
3.1 シュレーディンガー方程式
3.2 波動関数の物理的意味
3.3 波動関数の例
問題解答
索引