第1章 記述統計
Q1 尺度の水準
Q2 比尺度と間隔尺度
Q3 種々の平均値
Q4 中央値
Q5 中央値と分位数
Q6 分位数の求め方
Q7 平均は「真」の値か
Q8 標準偏差と平均偏差
Q9 標本分散と不偏分散
Q10 標準偏差と標準誤差
Q11 標準得点
Q12 度数分布と標本分布
第2章 統計的検定
2標本の比較
Q13 t検定と標本の大きさ
Q14 t分布と正規分布
Q15 検定の前提条件
Q16 検定のロジック
Q17 異なる尺度のt検定
Q18 p値と実験効果
Q19 等分散の仮定
Q20 変数変換
Q21 ノンパラメトリック検定
質的データの検定
Q22 自由度の意味
Q23 χ2分布
Q24 イェーツの補正
Q25 フィッシャーの直接確率計算法
Q26 対応のある比率の比較
Q27 検定の多重比較
Q28 順序のあるカテゴリ
Q29 測定値の独立性
分散分析
Q30 分散分析の原理
Q31 交互作用の検定
Q32 実験変数の交絡
Q33 固定要因と変量要因
Q34 多元要因計画
Q35 SASのTypeI,II,III
Q36 多重比較の原理
Q37 多重比較の方法の選択
Q38 大量データの扱い
Q39 反復測定デザインとは
Q40 反復測定デザインでの注意点
Q41 SAS,SPSSでの反復測定デザインへの対応
第3章 相関と回帰
Q42 相関係数の評価
Q43 相関関係と因果関係
Q44 外れ値の影響
Q45 順位相関係数
Q46 回帰分析の原理
Q47 相関比
Q48 回帰効果
Q49 相対危険とオッズ比
Q50 重回帰式の有意性
Q51 回帰係数と因果関係
Q52 多重共線性
Q53 偏回帰係数と単相関
Q54 標準偏回帰係数と因果の強さ
Q55 偏回帰係数と標準偏回帰係数
Q56 偏回帰係数の有意性検定
Q57 数量化1類
Q58 共分散比
Q59 入れ替り率
Q60 相関係数間の制約
Q61 多変量解析の意義
第4章 因子分析と共分散構造分析
因子分析
Q62 標本の大きさ
Q63 被調査者の人数
Q64 因子負荷量の大きさ
Q65 共分散行列と相関係数行列
Q66 順序カテゴリ変数
Q67 因子の数
Q68 新しいデータの追加
Q69 因子パターンと因子構造
Q70 反復主因子法と最小2乗法
Q71 不適解
Q72 共通性の推定値
Q73 因子寄与率の定義
Q74 3相データの因子分析
Q75 出力結果の表示
Q76 複数の群の因子分析
Q77 因子が同じか
Q78 因子得点か尺度値か
Q79 回転結果
共分散構造分析
Q80 因子構造の群間差
Q81 モデルの作り方
Q82 モデルの評価法
Q83 パラメータの評価
Q84 因果係数と決定係数
Q85 同値モデル
Q86 統計パッケージ
第5章 さまざまな多変量解析
Q87 正準相関分析とは
Q88 構造係数とパターン係数
Q89 正準相関係数と冗長性係数
Q90 因子の重要性と寄与率
Q91 数量化3類と対応分析
Q92 判別分析の正診率
Q93 CANDISCとDISCRIM
Q94 多次元尺度構成法
Q95 非対称多次元尺度構成法
Q96 バイプロット
Q97 クラスター分析
Q98 クラスター分析の手法
Q99 階層的クラスター分析
Q100 MANOVAと多変量回帰分析
Q101 共分散選択法
第6章 その他の統計的問題
Q102 欠損値の処理
Q103 入試データと欠損値
Q104 質問紙調査の無回答
Q105 外れ値の取扱い
Q106 多変量解析と外れ値
Q107 外れ値とてこ比
Q108 メタ分析とは
Q109 信頼性係数(α係数)
Q110 信頼性係数と級内相関係数
Q111 信頼性係数で重みづけた分析
Q112 テストの信頼性
Q113 ベイズ統計学
Q114 ブートストラップ法
Q115 一般逆行列
Q116 統計パッケージ
Q117 統計パッケージ使用の注意点
Q118 アルファ係数の標準誤差
引用文献
索引
執筆者一覧
編著者紹介
Q1 尺度の水準
Q2 比尺度と間隔尺度
Q3 種々の平均値
Q4 中央値
Q5 中央値と分位数
Q6 分位数の求め方
Q7 平均は「真」の値か
Q8 標準偏差と平均偏差
Q9 標本分散と不偏分散
Q10 標準偏差と標準誤差
Q11 標準得点
Q12 度数分布と標本分布
第2章 統計的検定
2標本の比較
Q13 t検定と標本の大きさ
Q14 t分布と正規分布
Q15 検定の前提条件
Q16 検定のロジック
Q17 異なる尺度のt検定
Q18 p値と実験効果
Q19 等分散の仮定
Q20 変数変換
Q21 ノンパラメトリック検定
質的データの検定
Q22 自由度の意味
Q23 χ2分布
Q24 イェーツの補正
Q25 フィッシャーの直接確率計算法
Q26 対応のある比率の比較
Q27 検定の多重比較
Q28 順序のあるカテゴリ
Q29 測定値の独立性
分散分析
Q30 分散分析の原理
Q31 交互作用の検定
Q32 実験変数の交絡
Q33 固定要因と変量要因
Q34 多元要因計画
Q35 SASのTypeI,II,III
Q36 多重比較の原理
Q37 多重比較の方法の選択
Q38 大量データの扱い
Q39 反復測定デザインとは
Q40 反復測定デザインでの注意点
Q41 SAS,SPSSでの反復測定デザインへの対応
第3章 相関と回帰
Q42 相関係数の評価
Q43 相関関係と因果関係
Q44 外れ値の影響
Q45 順位相関係数
Q46 回帰分析の原理
Q47 相関比
Q48 回帰効果
Q49 相対危険とオッズ比
Q50 重回帰式の有意性
Q51 回帰係数と因果関係
Q52 多重共線性
Q53 偏回帰係数と単相関
Q54 標準偏回帰係数と因果の強さ
Q55 偏回帰係数と標準偏回帰係数
Q56 偏回帰係数の有意性検定
Q57 数量化1類
Q58 共分散比
Q59 入れ替り率
Q60 相関係数間の制約
Q61 多変量解析の意義
第4章 因子分析と共分散構造分析
因子分析
Q62 標本の大きさ
Q63 被調査者の人数
Q64 因子負荷量の大きさ
Q65 共分散行列と相関係数行列
Q66 順序カテゴリ変数
Q67 因子の数
Q68 新しいデータの追加
Q69 因子パターンと因子構造
Q70 反復主因子法と最小2乗法
Q71 不適解
Q72 共通性の推定値
Q73 因子寄与率の定義
Q74 3相データの因子分析
Q75 出力結果の表示
Q76 複数の群の因子分析
Q77 因子が同じか
Q78 因子得点か尺度値か
Q79 回転結果
共分散構造分析
Q80 因子構造の群間差
Q81 モデルの作り方
Q82 モデルの評価法
Q83 パラメータの評価
Q84 因果係数と決定係数
Q85 同値モデル
Q86 統計パッケージ
第5章 さまざまな多変量解析
Q87 正準相関分析とは
Q88 構造係数とパターン係数
Q89 正準相関係数と冗長性係数
Q90 因子の重要性と寄与率
Q91 数量化3類と対応分析
Q92 判別分析の正診率
Q93 CANDISCとDISCRIM
Q94 多次元尺度構成法
Q95 非対称多次元尺度構成法
Q96 バイプロット
Q97 クラスター分析
Q98 クラスター分析の手法
Q99 階層的クラスター分析
Q100 MANOVAと多変量回帰分析
Q101 共分散選択法
第6章 その他の統計的問題
Q102 欠損値の処理
Q103 入試データと欠損値
Q104 質問紙調査の無回答
Q105 外れ値の取扱い
Q106 多変量解析と外れ値
Q107 外れ値とてこ比
Q108 メタ分析とは
Q109 信頼性係数(α係数)
Q110 信頼性係数と級内相関係数
Q111 信頼性係数で重みづけた分析
Q112 テストの信頼性
Q113 ベイズ統計学
Q114 ブートストラップ法
Q115 一般逆行列
Q116 統計パッケージ
Q117 統計パッケージ使用の注意点
Q118 アルファ係数の標準誤差
引用文献
索引
執筆者一覧
編著者紹介