第1章 医工学の成り立ち
1.1 医工学がカバーする領域
1.2 医工学の発展の基礎となったハイテクノロジー
1.3 医療産業の基盤としての医工学技術
第2章 診断をサポートする工学(1)―生体情報の計測―
2.1 電気的生体情報の計測
2.2 非電気的生体情報の計測
2.3 生体情報計測システムの構成
2.4 生体情報計測の特殊性
2.5 生体電極の特徴
2.6 各種の電極
2.7 各種電極による生体情報の計測
2.8 トランスデューサーによる生体情報の計測
第3章 診断をサポートする工学(2)―画像処理の技術―
3.1 医学における画像情報の意義
3.2 X線診断装置
3.3 コンピュータ断層撮影装置
3.4 磁気共鳴イメージング装置:MRI
3.5 輻射型CT:PETおよびSPECT
3.6 超音波検査装置
3.7 3次元画像処理
3.8 サーモグラフィー
3.9 その他の画像情報処理装置
第4章 治療をサポートする工学 ―治療に活用される機器―
4.1 医工学的な治療機器・装置の分類
4.2 電気刺激装置
4.3 極超短波治療装置
4.4 除細動装置
4.5 各種の手術用メス
4.6 高圧酸素治療室
4.7 人工呼吸器
4.8 温熱療法
4.9 特殊な器材を用いるカテーテル治療
第5章 臓器機能を代行する工学 ―人工臓器―
5.1 人工臓器の進歩・発展
5.2 人工臓器の意義と開発の流れ
5.3 人工臓器の開発を支えるキーテクノロジー
5.4 循環器系の人工臓器
5.5 呼吸系の人工臓器
5.6 泌尿・代謝系の人工臓器
5.7 運動器系の人工臓器
5.8 感覚器系の人工臓器
第6章 人体を再生する工学 ―再生医工学―
6.1 再生医工学の3大因子
6.2 再生医療の様々な手法
6.3 再生医工学の医・生物学的基礎
6.4 足場基材に要求される性質
6.5 臓器再生のためのバイオリアクター
6.6 各種臓器の再生医療
図表の出展
索引
1.1 医工学がカバーする領域
1.2 医工学の発展の基礎となったハイテクノロジー
1.3 医療産業の基盤としての医工学技術
第2章 診断をサポートする工学(1)―生体情報の計測―
2.1 電気的生体情報の計測
2.2 非電気的生体情報の計測
2.3 生体情報計測システムの構成
2.4 生体情報計測の特殊性
2.5 生体電極の特徴
2.6 各種の電極
2.7 各種電極による生体情報の計測
2.8 トランスデューサーによる生体情報の計測
第3章 診断をサポートする工学(2)―画像処理の技術―
3.1 医学における画像情報の意義
3.2 X線診断装置
3.3 コンピュータ断層撮影装置
3.4 磁気共鳴イメージング装置:MRI
3.5 輻射型CT:PETおよびSPECT
3.6 超音波検査装置
3.7 3次元画像処理
3.8 サーモグラフィー
3.9 その他の画像情報処理装置
第4章 治療をサポートする工学 ―治療に活用される機器―
4.1 医工学的な治療機器・装置の分類
4.2 電気刺激装置
4.3 極超短波治療装置
4.4 除細動装置
4.5 各種の手術用メス
4.6 高圧酸素治療室
4.7 人工呼吸器
4.8 温熱療法
4.9 特殊な器材を用いるカテーテル治療
第5章 臓器機能を代行する工学 ―人工臓器―
5.1 人工臓器の進歩・発展
5.2 人工臓器の意義と開発の流れ
5.3 人工臓器の開発を支えるキーテクノロジー
5.4 循環器系の人工臓器
5.5 呼吸系の人工臓器
5.6 泌尿・代謝系の人工臓器
5.7 運動器系の人工臓器
5.8 感覚器系の人工臓器
第6章 人体を再生する工学 ―再生医工学―
6.1 再生医工学の3大因子
6.2 再生医療の様々な手法
6.3 再生医工学の医・生物学的基礎
6.4 足場基材に要求される性質
6.5 臓器再生のためのバイオリアクター
6.6 各種臓器の再生医療
図表の出展
索引