第1章 計算機システムの動作原理
1.1 「計算」の構造
1.2 シンボルを用いた情報の表現
1.3 ディジタルコンピュータの構成原理
1.4 コンピュータアーキテクチャの実現
1.5 フォンノイマン機械のプログラミング
1.6 コンピュータによる問題解決
第2章 OSの役割と構造
2.1 OSの役割
2.2 OSの管理する資源
2.3 割り込み主導アーキテクチャ
2.4 割り込みの種類とOSの構造
2.5 例外処理とシステムサービス
第3章 プロセッサの管理
3.1 プロセッサ管理の目的
3.2 プロセスの考え方
3.3 プロセスの実現方法
3.4 プロセスコンテキストスイッチ
3.5 プロセスの状態遷移
3.6 プロセススケジューリング
3.7 スレッドを用いたプログラミング
3.8 スレッド間のデータの共有と危険領域
3.9 錠(ロック)による排他制御
3.10 セマフォによる排他制御
3.11 セマフォの実現方法
3.12 デッドロックの問題
3.13 モニタによる排他制御
第4章 メモリの管理
4.1 メモリ管理の目的
4.2 システム内のメモリの用途
4.3 物理アドレスの仮想化
4.4 プロセスメモリ空間の実現
4.5 仮想記憶システムの構造
4.6 ページフレームの確保戦略
4.7 スラッシング問題
4.8 ワーキングセットモデル
4.9 スワッピングによるシステム負荷の調節
第5章 入出力管理
5.1 入出力管理の目的と構造
5.2 デバイスコントローラとデバイスドライバ
5.3 入出力処理装置のプログラミング
5.4 共通入出力処理
5.5 入出力装置の例:ディスク装置
第6章 ファイルシステム
6.1 ファイルシステムの目的
6.2 ディスク領域の管理
6.3 未使用領域の管理
6.4 ファイル領域の管理
6.5 ディレクトリの構造
6.6 ファイルとディレクトリの操作
6.7 ファイルの属性とアクセス制御
第7章 情報処理システムの実現
7.1 プログラミングシステム
7.2 ネットワークシステム
7.3 おわりに
参考文献
索引
1.1 「計算」の構造
1.2 シンボルを用いた情報の表現
1.3 ディジタルコンピュータの構成原理
1.4 コンピュータアーキテクチャの実現
1.5 フォンノイマン機械のプログラミング
1.6 コンピュータによる問題解決
第2章 OSの役割と構造
2.1 OSの役割
2.2 OSの管理する資源
2.3 割り込み主導アーキテクチャ
2.4 割り込みの種類とOSの構造
2.5 例外処理とシステムサービス
第3章 プロセッサの管理
3.1 プロセッサ管理の目的
3.2 プロセスの考え方
3.3 プロセスの実現方法
3.4 プロセスコンテキストスイッチ
3.5 プロセスの状態遷移
3.6 プロセススケジューリング
3.7 スレッドを用いたプログラミング
3.8 スレッド間のデータの共有と危険領域
3.9 錠(ロック)による排他制御
3.10 セマフォによる排他制御
3.11 セマフォの実現方法
3.12 デッドロックの問題
3.13 モニタによる排他制御
第4章 メモリの管理
4.1 メモリ管理の目的
4.2 システム内のメモリの用途
4.3 物理アドレスの仮想化
4.4 プロセスメモリ空間の実現
4.5 仮想記憶システムの構造
4.6 ページフレームの確保戦略
4.7 スラッシング問題
4.8 ワーキングセットモデル
4.9 スワッピングによるシステム負荷の調節
第5章 入出力管理
5.1 入出力管理の目的と構造
5.2 デバイスコントローラとデバイスドライバ
5.3 入出力処理装置のプログラミング
5.4 共通入出力処理
5.5 入出力装置の例:ディスク装置
第6章 ファイルシステム
6.1 ファイルシステムの目的
6.2 ディスク領域の管理
6.3 未使用領域の管理
6.4 ファイル領域の管理
6.5 ディレクトリの構造
6.6 ファイルとディレクトリの操作
6.7 ファイルの属性とアクセス制御
第7章 情報処理システムの実現
7.1 プログラミングシステム
7.2 ネットワークシステム
7.3 おわりに
参考文献
索引