第1章 数を扱う
1.1 数のしくみ―モノを数えることから始まった数の概念―
1.2 集合と要素
1.3 素数と素因数分解
1.4 式の計算
1.5 基数とは
1.6 数列とは
1.7 順列・組合せ
1.8 活用
演習問題
第2章 関数を扱う―関数とグラフ表現―
2.1 1次関数とそのグラフ
2.2 2次関数とそのグラフ
2.3 指数関数
2.4 対数関数
2.5 三角関数とグラフ
2.6 三角形の辺の長さと角の大きさ
2.7 活用
演習問題
第3章 ベクトルと行列
3.1 ベクトル
3.2 行列
3.3 活用
演習問題
第4章 微分・積分
4.1 関数の極限値
4.2 微分係数と導関数
4.3 微分の応用
4.4 不定積分
4.5 定積分
4.6 定積分の応用
4.7 活用
演習問題
第5章 データの分析
5.1 確率と期待値
5.2 統計の基礎
5.3 回帰分析
5.4 活用
演習問題
参考文献
索引
1.1 数のしくみ―モノを数えることから始まった数の概念―
1.2 集合と要素
1.3 素数と素因数分解
1.4 式の計算
1.5 基数とは
1.6 数列とは
1.7 順列・組合せ
1.8 活用
演習問題
第2章 関数を扱う―関数とグラフ表現―
2.1 1次関数とそのグラフ
2.2 2次関数とそのグラフ
2.3 指数関数
2.4 対数関数
2.5 三角関数とグラフ
2.6 三角形の辺の長さと角の大きさ
2.7 活用
演習問題
第3章 ベクトルと行列
3.1 ベクトル
3.2 行列
3.3 活用
演習問題
第4章 微分・積分
4.1 関数の極限値
4.2 微分係数と導関数
4.3 微分の応用
4.4 不定積分
4.5 定積分
4.6 定積分の応用
4.7 活用
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第5章 データの分析
5.1 確率と期待値
5.2 統計の基礎
5.3 回帰分析
5.4 活用
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参考文献
索引