第1章 はじめに
1.1 コンピュータとは
1.2 何を教えるべきなのか
1.3 新学習指導要領におけるコンピュータの扱われ方
第2章 身近な生活におけるコンピュータの活用
2.1 機器を制御するためのコンピュータ
2.2 コンピュータによるデータ処理
2.3 コンピュータを介したコミュニケーション
第3章 プログラミング的思考
3.1 プログラミング的思考とは何か
3.2 なぜプログラムが必要なのか
3.3 プログラム実行のしくみ
3.4 プログラミング言語
3.5 プログラミングより大切なこと
3.6 プログラミングの流れ
3.7 プログラムの構造
3.8 プログラミングにおいて求められること
3.9 実現したいことをプログラムに変えるには
3.10 プログラムが動かないとき
3.11 プログラミングの後に求められること
第4章 情報モラル
4.1 情報発信・共有における情報モラル
4.2 ネット上の情報を利用するときの情報モラル
4.3 情報活用における法の理解と遵守
4.4 トラブルが起きてしまったら
あとがき
参考文献
索引
1.1 コンピュータとは
1.2 何を教えるべきなのか
1.3 新学習指導要領におけるコンピュータの扱われ方
第2章 身近な生活におけるコンピュータの活用
2.1 機器を制御するためのコンピュータ
2.2 コンピュータによるデータ処理
2.3 コンピュータを介したコミュニケーション
第3章 プログラミング的思考
3.1 プログラミング的思考とは何か
3.2 なぜプログラムが必要なのか
3.3 プログラム実行のしくみ
3.4 プログラミング言語
3.5 プログラミングより大切なこと
3.6 プログラミングの流れ
3.7 プログラムの構造
3.8 プログラミングにおいて求められること
3.9 実現したいことをプログラムに変えるには
3.10 プログラムが動かないとき
3.11 プログラミングの後に求められること
第4章 情報モラル
4.1 情報発信・共有における情報モラル
4.2 ネット上の情報を利用するときの情報モラル
4.3 情報活用における法の理解と遵守
4.4 トラブルが起きてしまったら
あとがき
参考文献
索引