統計リテラシーII

ライブラリデータ科学  別巻2

統計リテラシーII

推測統計の基本的考え方
定価:
2,310
(本体:2,100円+税)
難易度:入門

発行日:2026年9月10日

発行:サイエンス社

ISBN:978-4-7819-1676-7

サイズ:並製A5

ページ数:160ページ

在庫:在庫あり

内容詳細

膨大なデータが行き交う現代において,データを正しく読み解くことは重要な課題である.本書では,第1巻で学んだ推測統計学の基礎を発展させて推定・検定に関するより深い理論を解説し,その後に複数の変数・複数の集団を対象とした統計分析の手法を解説した.

目次

第1章 点推定の評価基準
  1.1 点推定の評価基準
  1.2 最尤推定法

第2章 仮説検定
  2.1 仮説検定とは
  2.2 フィッシャーの有意性検定
  2.3 ネイマン-ピアソンの統計的仮説検定
  2.4 帰無仮説有意性検定

第3章 ベイズ統計の基礎
  3.1 ベイズ統計の考え方
  3.2 ベルヌーイ分布に対するベイズ推論
  3.3 正規分布に対するベイズ推論
  3.4 ベイズ統計における仮説検定のアプローチ

第4章 統計的決定理論の基礎
  4.1 決定関数と損失関数
  4.2 危険関数
  4.3 ミニマックス基準とベイズ基準

第5章 離散変数に対する検定と推定
  5.1 本章を通じた共通の手順
  5.2 2項分布の検定と推定
  5.3 ポアソン分布の検定と推定

第6章 2つの集団の比較
  6.1 本章を通じた共通の手順
  6.2 母平均の差に関する検定と推定
  6.3 母分散の比に関する検定と推定
  6.4 母相関係数に関する検定と推定
  6.5 分割表に関する検定
  6.6 2項分布の比較に関する検定と推定
  6.7 ポアソン分布の比較に関する検定と推定

第7章 分散分析
  7.1 分散分析の考え方
  7.2 1元配置分散分析
  7.3 2元配置分散分析

第8章 単回帰分析
  8.1 単回帰分析と最小2乗法
  8.2 単回帰分析と分散分析
  8.3 回帰係数に関する仮説検定と推定

第9章 ベイズ統計における回帰分析
  9.1 ベイズ統計の復習
  9.2 回帰係数の事後分布

付録A t分布・F分布・χ2分布
  A.1 χ2分布
  A.2 t分布
  A.3 F分布
  A.4 3つの分布の関係まとめ
  A.5 上側分位点の表記

索引

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