1 需要と供給
1.1 「市場均衡価格」の理論
1.2 需要関数や供給関数のシフト
1.3 弾力性分析
1.4 クモの巣理論
1.5 市場分析の応用
2 消費者余剰と生産者余剰
2.1 消費者余剰と生産者余剰
2.2 自由貿易理論:小国の場合
2.3 関税と報復関税
3 企業の行動
3.1 費用関数
3.2 生産関数
3.3 平均費用と限界費用の応用:大気汚染と交通渋滞
4 市場の失敗
4.1 新古典派の基本定理
4.2 市場の失敗:外部性
4.3 コースの定理
5 不完全競争
5.1 原油産業のケース
5.2 独占の理論
5.3 ゲームの理論
6 日本銀行と金融
6.1 金融
6.2 日本銀行
6.3 貨幣
6.4 国債と利回り
6.5 債券市場
6.6 株式市場
7 デフレーションとケインズ
7.1 財・サービスの生産・流通とGDP
7.2 3面等価、名目GDPと実質GDP
7.3 ドイツのハイパー・インフレーション
7.4 大不況とデフレーション
7.5 セイの法則と有効需要の理論
7.6 拡張的財政政策
7.7 IS−LM分析
7.8 流動性のわな
8 経済のグローバル化とマクロ経済学
8.1 輸出と輸入を含むIS分析
8.2 貿易を含む投資乗数
8.3 国際収支
8.4 為替レートと購買力平価
8.5 国際金融体制:金本位制の成立
8.6 正貨流通メカニズム:貨幣数量説
8.7 ケインズと国際通貨問題
9 インフレーションとマクロ経済学
9.1 インフレーションとスタグフレーション
9.2 固定相場制から変動相場制へ
9.3 日米経済摩擦:双子の赤字
10 バブル崩壊を超えて
10.1 ニュー・エコノミー:アメリカの1990年代
10.2 EU(European Union,欧州連合)の誕生
10.3 日本:バブル崩壊
10.4 失われた10年
参考文献
練習問題略解
索引
1.1 「市場均衡価格」の理論
1.2 需要関数や供給関数のシフト
1.3 弾力性分析
1.4 クモの巣理論
1.5 市場分析の応用
2 消費者余剰と生産者余剰
2.1 消費者余剰と生産者余剰
2.2 自由貿易理論:小国の場合
2.3 関税と報復関税
3 企業の行動
3.1 費用関数
3.2 生産関数
3.3 平均費用と限界費用の応用:大気汚染と交通渋滞
4 市場の失敗
4.1 新古典派の基本定理
4.2 市場の失敗:外部性
4.3 コースの定理
5 不完全競争
5.1 原油産業のケース
5.2 独占の理論
5.3 ゲームの理論
6 日本銀行と金融
6.1 金融
6.2 日本銀行
6.3 貨幣
6.4 国債と利回り
6.5 債券市場
6.6 株式市場
7 デフレーションとケインズ
7.1 財・サービスの生産・流通とGDP
7.2 3面等価、名目GDPと実質GDP
7.3 ドイツのハイパー・インフレーション
7.4 大不況とデフレーション
7.5 セイの法則と有効需要の理論
7.6 拡張的財政政策
7.7 IS−LM分析
7.8 流動性のわな
8 経済のグローバル化とマクロ経済学
8.1 輸出と輸入を含むIS分析
8.2 貿易を含む投資乗数
8.3 国際収支
8.4 為替レートと購買力平価
8.5 国際金融体制:金本位制の成立
8.6 正貨流通メカニズム:貨幣数量説
8.7 ケインズと国際通貨問題
9 インフレーションとマクロ経済学
9.1 インフレーションとスタグフレーション
9.2 固定相場制から変動相場制へ
9.3 日米経済摩擦:双子の赤字
10 バブル崩壊を超えて
10.1 ニュー・エコノミー:アメリカの1990年代
10.2 EU(European Union,欧州連合)の誕生
10.3 日本:バブル崩壊
10.4 失われた10年
参考文献
練習問題略解
索引