第１章　確率と統計で使う数学の基礎
　　1.1　確率・確率変数
　　1.2　和記号・積記号
　　1.3　母集団とその代表値
　　1.4　微分・積分
　　1.5　指数関数・対数関数
　　1.6　最大値と最小値

第２章　確率変数と分布
　　2.1　離散確率変数
　　2.2　連続確率変数
　　2.3　確率分布表の使い方
　　2.4　複数の確率変数
　　2.5　その他の事項

第３章　推定
　　3.1　母集団の代表値の推定
　　3.2　応用問題

第４章　仮説検定
　　4.1　母集団の代表値に関する検定
　　4.2　適合度検定と分割表・独立性の検定

第５章　回帰分析
　　5.1　回帰モデルの推定
　　5.2　応用問題

付録　分布表
　　1　標準正規分布表
　　2　ｔ分布表
　　3　カイ２乗分布表

問題解答

索引