第1章 標準化
1.1 ISOと標準化
1.2 製品の標準化
1.3 設計業務の標準化
1.4 設計手法の標準化
第1章の問題
第2章 設計の完成度を高める手法
2.1 設計最適化手法
2.2 組立性評価手法
2.3 工程品質管理手法
第2章の問題
第3章 設計の検証
3.1 信頼性と故障
3.2 システム設計の基礎
3.3 製品寸法が規格に合格する確率
3.4 公差の管理
3.5 開発設計時の事前評価システム
第3章の問題
第4章 強度設計
4.1 安全な機械を設計するための基礎
4.2 許容応力および安全率の決定法
4.3 疲れ限度線図に基づく強度設計
4.4 切欠き係数
4.5 強度向上の方策
第4章の問題
第5章 機械システムの設計
5.1 フィードバック制御系と構成要素
5.2 機械システムの慣性モーメント
5.3 機械装置を駆動するのに必要とするモータの出力,トルク
5.4 サーボモータの認定
第5章の問題
第6章 機械部品の設計
6.1 ねじ継ぎ手
6.2 動力伝達機構\r
6.3 ばね
6.4 圧力容器
第6章の問題
第7章 材料の特性
7.1 構造用鋼の組織と化学成分の役割
7.2 設計に使用される材料の記号
7.3 構造用炭素鋼および合金鋼の機械的性質
7.4 熱処理と残留応力
問題の略解
参考文献
索引
1.1 ISOと標準化
1.2 製品の標準化
1.3 設計業務の標準化
1.4 設計手法の標準化
第1章の問題
第2章 設計の完成度を高める手法
2.1 設計最適化手法
2.2 組立性評価手法
2.3 工程品質管理手法
第2章の問題
第3章 設計の検証
3.1 信頼性と故障
3.2 システム設計の基礎
3.3 製品寸法が規格に合格する確率
3.4 公差の管理
3.5 開発設計時の事前評価システム
第3章の問題
第4章 強度設計
4.1 安全な機械を設計するための基礎
4.2 許容応力および安全率の決定法
4.3 疲れ限度線図に基づく強度設計
4.4 切欠き係数
4.5 強度向上の方策
第4章の問題
第5章 機械システムの設計
5.1 フィードバック制御系と構成要素
5.2 機械システムの慣性モーメント
5.3 機械装置を駆動するのに必要とするモータの出力,トルク
5.4 サーボモータの認定
第5章の問題
第6章 機械部品の設計
6.1 ねじ継ぎ手
6.2 動力伝達機構\r
6.3 ばね
6.4 圧力容器
第6章の問題
第7章 材料の特性
7.1 構造用鋼の組織と化学成分の役割
7.2 設計に使用される材料の記号
7.3 構造用炭素鋼および合金鋼の機械的性質
7.4 熱処理と残留応力
問題の略解
参考文献
索引